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2011年04月 First Descent

針ノ木雪渓 ホダカ

今週も立山を考えていましたが、天気が悪そうなので
立山は中止して針ノ木雪渓に行ってみました。

蓮華岳大沢か針ノ木岳と考えて雪渓を大沢出合まで登ってみると
大沢は全面巨大なデブリで埋まってました。
ということで、目標は針ノ木岳にしましたが、2000m付近から暴風雪に。
2250mで撤退しました。雪はクラストでかなり滑りづらい状態でした。

2011年4月24日 扇沢 7:35 - 8:25 大沢小屋 - 10:15 2250m - 11:25 扇沢

針ノ木雪渓2250m地点にて。
針ノ木雪渓2250m地点にて。
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[2011年04月24日]

立山BC ホダカ

4/16、17で立山に行きました。

16日、室堂に着いてみると暴風雪で雷まで鳴るひどい天気でした。
あきらめて宿のみくりが池温泉にチェックインして昼食を食べてましたが、
天気が回復しそうなので13時半ごろ出発。雷鳥沢をハイク中、一気に晴れてきて
剱御前に着いたときには快晴に。剱岳がばっちり見えました。
雷鳥沢は本筋をはずして小さな沢筋にドロップ、さっきまで降ったパウダー溜まってました。
登り返してオオバシリを1本、こちらは風に飛ばされカチカチでした。
素晴らしい夕日を見ながら宿に帰り、思いがけず良かったコンディションに祝杯あげました。

17日は雄山からサルマタのカールとタンボ平を経由して黒部平まで滑降しました。

朝起きてみると予想通り快晴。一ノ越を経由して雄山山頂を目指します。
一ノ越から先は硬い雪と岩のミックスで神経使いましたが、雄山山頂へ登りきってみると
日本海から富士山まで見渡せる360°の素晴らしい展望でした。
ドロップしたサルマタのカールはスキーの走る雪の大斜面で気持ちいい滑降ができました。
トラバースしてエントリーしたタンボ平はザラメでこちらも最高。楽しい2日間でした。

雲海をバックにオオバシリをハイクする野村さんと林さん。
雲海をバックにオオバシリをハイクする野村さんと林さん。

雄山へ向けてハイクする五味さん。
雄山へ向けてハイクする五味さん。

雄山山頂にて。
雄山山頂にて。林さん撮影。

サルマタのカールを滑降する野村さん。
サルマタのカールを滑降する野村さん。

タンボ平を滑降する森田さん。
タンボ平を滑降する森田さん。
[2011年04月17日]

針ノ木雪渓スキー滑降 ホダカ

針ノ木雪渓を滑りました。

扇沢から歩き始め、針ノ木大雪渓、ヤマクボ沢を経由し稜線に到達。
針ノ木岳山頂直下の雪壁が意外にも急で登頂するか迷いましたが、
雪は柔らかく階段状のトレースがあったので登頂。山頂からの展望は最高でした。

滑走準備をして針ノ木岳山頂からドロップしましたが、ヤマクボ沢は全てカリカリで修行、
針ノ木雪渓に合流してから扇沢まではずっと荒れた湿雪でこれも修行でした。

扇沢 7:50 - 10:35 ヤマクボ沢出合 - 12:35 針ノ木岳稜線 - 13:50 針ノ木岳山頂 - 15:05 扇沢

針ノ木雪渓から見た針ノ木岳。
針ノ木雪渓から見た針ノ木岳。終日快晴でした。

針ノ木岳稜線をハイク。
針ノ木岳稜線をハイク。

針ノ木岳へ登頂。
針ノ木岳へ登頂。背景は立山連峰。

針ノ木岳山頂からヤマクボ沢へドロップ。
針ノ木岳山頂からヤマクボ沢へドロップ。カリカリでした。
[2011年04月10日]

西穂高独標スキー滑降 ホダカ

4/3は西穂独標から上高地へスキー滑降しました。

朝、新穂高温泉は曇りで山の上はガスがかかっていましたが、
晴れを期待して始発のロープウェイで出発。到着した西穂高口は雲海の上でした。

西穂山荘まではシール、そこから先の稜線はアイゼンで登りました。
稜線が細いリッジに変わり、最後の雪壁を登りきると独標です。
独標上は穂高連峰と笠ヶ岳の最高の展望が望め、晴れてほぼ無風の状態でした。
しばらく写真を撮ったりだべったりして景色を堪能。

できれば独標穂先からドロップと考えてスキーを背負ったまま独標まで登りましたが、
独標の周囲はどこも険しく、ドロップ出来そうな場所が見当たりません。
なので、背負ったスキーを雪面や岩に引っ掛けないようにして、独標の肩まで
登ってきたルートを慎重にクライムダウン。そこから独標東の広い沢に滑り込みました。

独標東の沢上部は一部パウダーが残るものの、ほとんどクラストとデブリで修行でした。
下部まで下ると面ツルの快適なザラメ。気持ちよく滑れました。
岳沢との出会いまで降りて振り返ると穂高連峰の素晴らしい景色が広がっていました。

林道に合流してからはひたすらスケーティングで河童橋まで、河童橋から先もひたすら
スケーティング、たまに除雪して雪がない場所はスキーを担いで釜トンネルまで下山。

緊張する独標雪壁の登攀とクライムダウン、修行の東面上部と快適なザラメの下部、
長くて疲れる林道の下り、そして何より素晴らしいの展望のおかげで
達成感の大きい山行になりました。

西穂高口9:05 - 10:30西穂山荘 - 12:15独標 - 13:10独標肩 - 13:50岳沢出合 - 14:35河童橋 - 16:00釜トンネル

西穂独標に向けて稜線をハイクするメッツさん。背景は笠ヶ岳。
西穂独標に向けて稜線をハイクするメッツさん。

西穂独標の雪壁。
西穂独標の雪壁。ここを登れば独標。下りは緊張しました。

独標の雪壁を登攀するメッツさん。
独標の雪壁を登攀するメッツさん。

独標にて記念撮影。
独標にて笠ヶ岳を背景に記念撮影。

デブリだらけの独標東面を滑降。
デブリだらけの独標東面を滑降。

岳沢との出会いまで下って記念撮影。
岳沢との出会いまで下って記念撮影。
[2011年04月03日]

裏ヒヨ~若栗 ホダカ

4/2は単独で裏ヒヨ~若栗を滑りました。
どちらもまあまあのザラメでしたが、ボトムはデブリだらけでした。

デブリだらけの若栗北面。
デブリだらけの若栗北面
[2011年04月02日]