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2011年01月 First Descent

四ッ岳 ホダカ

四ッ岳北面をスキー滑降してきました。

平湯キャンプ場から先行者のトレースを追ってハイク開始。
しばらく登ると渡渉があるのでスキーのままスノーブリッジに乗ると突然崩壊。
スキーを履いたまま何とか這い上がり、ウェアや靴はぬれずにすみました。
ですが、シールがぬれて接着しなくなったのでダクトテープで固定してハイク続行。

樹林帯を抜けると風が強くなり、ガスって視界も悪くなってきました。
それでも何とか四ッ岳に登頂。当然展望ゼロ。

寒いので写真を撮ったらすぐにスキーを履いて下山しようとすると、
さらにガスが濃くなり、足元も見えないほどのホワイトアウトに。
こんな寒い場所で待つわけにもいかないので、GPSを頼りに横滑りで無理矢理下ります。
2550mまで下ると一応視界が開けてきて北東面のパウダーを滑れました。

2300mあたりの樹林帯まで降りてくると谷は深いパウダー。四ッ岳ではここを滑るのが一番楽しいかも。
あとは登ってきたルートを意識しつつ、面白そうな斜面を探して下っていきます。
気温が低いので平湯キャンプ場まで軽い雪でした。

平湯キャンプ場6:20~渡渉地点7:50~2120m地点9:40~2440m地点11:00~四ッ岳山頂12:30~2550m地点12:50~渡渉地点14:00~平湯キャンプ場15:10

四ッ岳山頂に向けてハイク
四ッ岳山頂に向けてハイク。たまに太陽が見えました。

四ッ岳山頂にて
四ッ岳山頂にて。展望ゼロで寒い。

四ッ岳北面の樹林帯を滑降
四ッ岳北面の樹林帯を滑降。

写真はメッツさん撮影。
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[2011年01月23日]

乗鞍岳バックカントリー ホダカ

1/22は乗鞍岳に行きました。

乗鞍高原スキー場トップから乗鞍岳山頂目指しましたが、
位ヶ原で風か強く視界が悪くなり断念。早々に下山しました。

スプリットボード
スプリットボードを買って、生まれて初めてシール登行するWジャンキーさん。

乗鞍岳の沢をスキー滑降。
深いパウダー期待して沢に入ってみましたが斜度がゆるくて退屈でした。

新平湯タルマの滝のライトアップ
夜は新平湯に宿泊。飛騨牛ホルモンを食べた後、ライトアップしているタルマの滝を見に行きました。

写真はメッツさん撮影。
[2011年01月22日]

北海道遠征3 毛無山 ホダカ

1/10、北海道3日目は小樽の毛無山に行きました。
道路脇からハイクして正面を1本、登り返して北側の裏面を1本、登り返して正面をもう1本。
前日までの雪でこの日ももちろんオーバーヘッド。天気も回復して最高でした。

帰りには今日のメンバーとスープカレーを堪能。3日間北海道満喫しました。

毛無山バックカントリー
ハイクしてる途中から晴れてきました。

毛無山バックカントリー
ミキオさん

毛無山バックカントリー
ゴン

毛無山バックカントリー
マサキさん

写真はすべてTezrouさん撮影
[2011年01月10日]

北海道遠征2  羊蹄山オーバーヘッド  HIRO

今日も北海道は大雪
降り始めから山では1mを越えている所もあって積雪は不安定。
そのため、尻別のツリーを狙うことになった。

札幌を出発し中山峠に差し掛かると前方の車が見えないほど雪の降りが強くなってきた。
尻別の登り口に到着すると皆考えることは同じなのか、先行者の車が数台ありノートラックな斜面は滑れそうもなく、羊蹄山へ移動することになった。

10時半過ぎに喜茂別の登山口に到着。
平坦な直線の登山道を一時間近く行くとようやく標高が上がり始める。
先行者がありラッセルはないためハイクは順調。
トレースは太腿近くまであり先行者は大変だった思われる。
強い冬型のわりには風がなく雪は深々と積もり深く軽い。

森林限界手前でも雪はまったく風の影響を受けていない。
スタートが遅かったので標高約1250mでハイクを止め滑走することになった。

最初に自分が行かせてもらった。
雪はとても深いが軽いためスキーは加速していく。
ターンする度にスプレーが高く上がる。
久しぶりのオーバーヘッド。
今まで北海道で滑った中で最高のコンディションかもしれない。
北海道は期待を裏切らない。
このシーズン2日目のバックカントリーにしてベストランとなる一本にちがいない。


_MG_7794.jpg
少し遅い時間からのスタートだが行けるところまで行きたい。

_MG_7795.jpg
ストームトータルは1mほどだろうか。

_MG_7796.jpg
風がないのでハイクは楽勝

IMG_3053.jpg
R=Hiro P=Tezrou
IMG_3054.jpg
R=Hiro P=Tezrou

IMG_3057.jpg
R=Hiro P=Tezrou

_MG_7807.jpg
R=Noda P=Hiro

_MG_7839.jpg
R=Taka P=Hiro

IMG_3114.jpg
R=Hodaka P=Tezrou

IMG_3187.jpg
R=Gon P=Hiro

_MG_7863.jpg
R=Hodaka P=Hiro

_MG_7853.jpg
R=Kohata P=Hiro

_MG_7890.jpg
北海道の友人達とベストショット

_MG_7893.jpg
夜は北海道の友人達の熱いもてなしと北海道の味を堪能。
写真は根室のB級グルメのエスカロップ
[2011年01月10日]

北海道遠征1 トマム山   HIRO

今回で7シーズン目となった北海道の友人達とのセッション。
この三連休は強い冬型の気圧配置の影響で北海道は大荒れの予報。
新千歳空港に降り立つと激しい雪のため高速道路は通行止め。
渋滞の一般道を2時間以上かけてようやく札幌に到着した。

翌日も札幌やニセコ周辺は荒れ模様のため知床ローカルのタカの判断で比較的天気が安定しているトマムスキー場がある占冠村へ。
この判断が大当たりでトマム山はピークまではっきり見えていた。
ローカルのタカの判断はさすがだった。

_MG_7750.jpg

_MG_7752.jpg
大雪原抜け前方左のピークへアプローチ。
裏側はトマムスキー場。

_MG_7765.jpg
気温はマイナス15度くらいだろうか。とにかく寒い。
2時間とちょっとでピークへ到着。
もともと雪は多くないエリアでまだ笹が目立つ。

123456.jpg
浅いパウダーだったが雪質はGOOD
R=Hiro P=Tezrou
_MG_7790.jpg
帰りにトマムタワーを見物。

[2011年01月10日]

野伏ヶ岳バックカントリー ホダカ

野伏ヶ岳で滑ってきました。快晴の中、軽いパウダー楽しめました。

白山中居神社の少し先の除雪してある場所まで車で行きハイク開始。
最初は林道で展望がありませんが、牧場跡地まで行くと野伏ヶ岳が見えるようになります。

牧場跡地から池を迂回し、ダイレクト尾根に取り付きます。
そしてひたすらラッセルしながら尾根を登り、野伏ヶ岳に登頂。白山がばっちり見えました。

山頂で準備して東側の谷を滑降。上部はオープンバーンで軽いパウダー。
下部はまだ雪が少なく、かなりヤブがうるさくなります。
今回は行きませんでしたが、登り返す時間があれば北面も楽しそう。

池まで滑ると登ってきたトレースと合流するのでシールをつけて牧場跡地まで歩き、
最後は林道を滑って車まで帰着。次は北面滑りたいと思います。

駐車場7:15~ダイレクト尾根取付9:30~野伏ヶ岳山頂12:00~池13:15~牧場跡地14:00~駐車場14:20

野伏ヶ岳_牧場跡地から
牧場跡地に到着。野伏ヶ岳がよく見えます。

野伏ヶ岳_ダイレクト尾根より
ダイレクト尾根をシール登行。野伏ヶ岳山頂まであと少し。

野伏ヶ岳山頂から見た白山
野伏ヶ岳山頂から見た白山。快晴で360°の展望でした。

野伏ヶ岳東面にドロップ。
野伏ヶ岳東面にドロップするW.ジャンキーさん。

野伏ヶ岳東面を滑降。
野伏ヶ岳東面を滑降するメッツさん。

野伏ヶ岳東面を滑降
野伏ヶ岳東面を滑降するヨシさん。

野伏ヶ岳東面を滑降。
野伏ヶ岳東面を滑降するコージさん。
[2011年01月03日]