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2009年08月 First Descent

開田高原のバーベキューと御嶽登山  Hiro

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8月15・16日
南信地区の山岳救助隊でFDのアドバイザーでもある友人のカズさんの開田高原にあるペンション
プチビラ マウントおんたけ」に宿泊し、御嶽山に登ってきた。
今回はFDメンバーとその小学2年生の子供と自分の小学校3年生の甥も一緒にピークを踏んだ。
自分たちにとってはそんなに厳しくない御嶽山だが、小さな彼らにとっては過酷だったに違いない。

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雪が残る二の池

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ピークの(3067m)小屋まであと少し

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山頂でカップ麺を頬張る子供たち


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下山後はプチビラの中庭で飛騨牛バーベキューを腹いっぱいいただいた。

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中庭にはブルーベリーがたくさん。
とても甘かった。

標高1300mのプチビラの夏はさわやかで、御嶽山を見ながらのバーベキューは最高に気持ちが良く、心も体もリフレッシュ

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帰る途中、開田高原の森の中にある石窯パンのタビタによって一番でかい1200円のパンを購入
値は張るけど、石窯の余熱で焼いたパンは最高に美味しかった。


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[2009年08月19日]

FD 夏の北海道~trip 後半  Hiro



雨が続いた知床を離れ、次の目的地の美瑛にやって来た。
移動中に携帯で予約を入れておいたコテージに宿泊。
翌朝、天気は回復し富良野岳が姿を現した。
今日は全員で旭岳へ登山。
昨日はトムラウシ山で大きな遭難事故があったようだが、旭岳の天候は穏やかで絶好の登山日和。

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旭岳

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標高1900m辺りで息子が大泣き、皆には山頂に行ってもらうことにし、自分と息子は仕方なく下山。時間つぶしに旭山動物園へ。
山から直接行ったため、山の格好そのままで、他の来園者の視線が冷たい。
園内は坂が多く気温も高く疲れてしまった。

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北海道最後の夜は十勝岳温泉の凌雲閣に宿泊。
宿の標高は約1280m。
部屋の窓のすぐ下には7月も中旬というのに雪渓が残っている。
正面には富良野岳のピークからホコ岩と何度か滑ったことのあるTGRの斜面が見える。
よくもまぁ、こんな樹林の濃い斜面をかっ飛ばしたものだと感心する。
宿の風呂は、茶色く濁った熱い湯がかけ流されていて、露天風呂からは安政火口や上ホロカメットク山など十勝の山々が一望できる最高の場所。

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富良野岳(宿の窓から撮影)

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カミホロカメトック山(宿の裏から撮影)

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翌日、十勝岳温泉を出発し上富良野のラベンダーが植えられた公園に行ってみた。
どこもそうだが、韓国、台湾などの観光客がやたらと多い。

函館からフェリーに車を載せるメンバーとはここでお別れ。
苫小牧を23時過ぎに出発するため時間が十分にあるので、丘が連なる北海道らしい景色を撮影するため再び美瑛に戻る。

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しかし途中から激しい雨が降ってきてしまい、撮影どころではなくなってしまったので、ランチをしにマイルドセブンの丘近くにあるドイツ人オーナーが隣の畑で作った野菜を使ってドイツ家庭料理を出してくれるというランドカフェへ行ってみた。
メニューは野菜とソーセージを中心とした素朴な料理。
美味しそうなドイツビールもあったが、アルコールフリーのドイツビールもどきで我慢。
ライ麦パンとドイツソーセージのセットはシンプルで美味しかった。

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時間はまだまだあり、苫小牧方面へ向いながら富良野の麓郷を散策。
途中、一面の向日葵畑を見付けたので何枚か撮影。
太陽が出ないので、向日葵を撮ってもなんか暗い雰囲気。

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午後6時を過ぎ、フェリー埠頭に向かうことに。
富良野からは三笠IC経由で苫小牧へ。
フェリーに持ち込む酒とつまみを買うために苫小牧のコンビニへ立ち寄り駐車場から出ようとすると、突然、バッテリーチャージの警告等が点灯しエンジンがストップ。

コンビニの駐車場にいた走り屋のおにーちゃん達に、ブースターケーブルでジャンプスタートをお願いしたが、またもエンジン停止。
とても親切だった彼らに車を押してもらい数十メートル先のスタンドへ。
スタンドでも親切な店員さんに無料で充電していただき、難を逃れたかと思ったが、数キロ走行するとエンジンの吹けが悪くなって路肩に停車。
無念にもフェリーは出港時間を向えてしまった。
土砂降りの中、ロードサービスが到着。
イケ面のとても親切な作業員に助けられ、自動車保険のロードアシストサービスが手配した苫小牧市内のホテルに深夜1時過ぎに駆け込んだ。
翌日の朝、フォード北海道苫小牧店の担当者からバッテリーではなくオルタネーターがダメになったと連絡が入った。
修理が本日中に完了するのであれば、今夜の小樽発、京都の舞鶴へ向うフェリーに車を載せたいので何とかならないかとお願いすると、できる限りのことはすると、頼もしい返事が返ってきた。
昼ごろ、再びフォードの担当者から連絡が入り、休日なので代替のオルタネーターが見つからないが、心当たりのある電装屋を全て当たっているので、何時まで待てるかと言われる。
この言葉に、とても感謝した。
しかし、これ以上の滞在は無理で、車を置いて飛行機で帰ることを選択した。
今度はカード会社に電話をし、夕方の飛行機の手配を依頼。
幸い、連休の中日で空席があった。
再び、ロードアシストにレンタカーの手配を依頼し、空港までの足を確保。
途中、フォードの担当者の方に挨拶と必要な荷物をレンタカーに積み替えるためフォードのお店を訪問。
担当者の方が「北海道まで来てもらって、こんな事になってしまい、なんか申し訳ないです。」と・・・
車が故障したのは彼のせいではないのに。
この言葉を聞いた瞬間、後味が悪い旅行になりそうだったのが、「来て良かった」に変わった。
保険会社の対応は大いに不満だらけだが、ロードサービスとフォード北海道苫小牧店のスタッフには彼らの仕事だけではなく、彼らの心からの親切心に感謝した。

安心して車の修理を任せ、新千歳空港へ。
8ヶ月の息子にとって思いもよらぬ初フライト。
離陸時の加速や気圧の変化に怖がるかと思ったが、窓から流れ行く景色を見て大興奮。
機内の視線が一斉にこちらに集中し、とにかくはずかしかった。
記憶には残らないだろうが、息子にとっては多くの事を初体験をした一週間だった。
[2009年08月01日]