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2008年12月 First Descent

パウダー最高

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オーバーナイトで30センチ。めちゃくちゃ気持ちイイ軽い雪でした。ファーストディセントをいただきました。
たくさん知り合いにも会え最高の日でした。
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[2008年12月31日]

コルチナ

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良い感じに積もってます。六番目に並びました。
[2008年12月31日]

今日はレスト

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予報は昼から雨。
こんな日は山に行かず、白馬の駅前の鉄板焼とラーメンが美味しいエムで昼の宴会。午後2時過ぎからは雨が降ってきました。
[2008年12月30日]

ストームの後は

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二日間続いたウインターストームは最高のパウダーを置いていってくれました。無名沢~ガラガラ沢は素晴らしいコンディションでした。
[2008年12月29日]

コルチナでパウダー

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白馬は今日も降り続いています。山は荒れ模様なのでコルチナのパウダーを堪能しました。
[2008年12月28日]

八方

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強風で止まっています。
[2008年12月27日]

バルディーズ港の朝に

FDブログのタイトル画像を夏山バージョンだった北穂からアラスカのバルディーズ港の朝の風景に変えてみました。降雪が続いて連日ヘリはキャンセルになったシーズンでしたが、この日は朝から穏やかに晴れました。2007/3月撮影
[2008年12月23日]

買ってしまった

買ってしまったキャノン50D。

機能を理解するのが大変。
年末のシーズンインまでに理解しなければ・・・
FDホームページにはこれで撮影したものをUPしていきたい。

マニュアル本もたくさん出版されていたので買ってみた。

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[2008年12月21日]

シーズン直前、セルフレスキュートレーニング

恒例のシーズン直前のセルフレスキューのトレーニングを白馬で行った。
技術的な確認と緊急時の意思疎通をテーマに雪上での開催だ。
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初日は、FDの活動の拠点にしている、白馬の大向旅館に午前9時過ぎに集合、場所を変え基本的なビーコンワークから開始した。
ビーコンを埋めるだけの積雪がある場所がなく日陰で30センチほど雪が残っていた二股の手前の空き地でビーコンの電波曲線の確認やチームでの組織的な捜索の確認などを行なった。
久しぶりの捜索練習で戸惑ってしまう場面もあり、シーズン中に繰り返し練習をする必要性を感じた。
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午後からは白馬村の公共施設のウイング21の一室を借り、赤十字の救急講習を受講した。
あらかじめチームのファーストエイド担当から講師へ要望した怪我人への対処を中心に非常に濃い内容で行っていただいた。
一昨年までは、メンバー個々が住んでいる管轄の消防署主催の救命講習を受講していたが、AEDの使用であったり、怪我への対応がなかったり、BCでの活動を想定すると満足のいく内容ではなかったので、昨年から赤十字に依頼し、ある程度こちらの希望する内容にアレンジしてもらい、チームの講習の中で行なうようにした。
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夕食を挟んで、山岳保険の説明をチームの保険担当者が行った。
FDメンバーは全員が同じ山岳保険に加入することをチームの規則で定めている。
チーム創設時はメンバーが個人的に加入していたため加入保険会社もばらばらで、緊急時の契約保険会社への連絡などに支障が出る事が予想されたため、スムーズに保険事務が行えるよう、チームで団体加入することにした。
また、メンバーはBCに入る時は、緊急連絡先、血液型、既往症、加入保険会社、コンタクトの使用の有無などを記載したIDカードを携帯することになっていて、速やかに警察機関や医療機関に必要な情報を伝達できるようにしている。
さらに、メンバー全員の個人情報と緊急時の対応をマニュアルにしたプレートをファーストエイドキットと一緒に携行しており、緊急時にも落ち着いて行動できるよう準備している。

すでに20時を過ぎていたが講習はさらに続いた。
FDではチームの約束事を規則で定めている。
その規則の内容について皆で考えてみた。
いくら仲間同士といっても、過去に起きた山岳事故の判例を調べてみると様々なケースで訴訟に発展している。
そうならない為にも、極力、強制力が働かない範囲で、皆の安全に対する意識を高める目的で規則を定めている。
21時前、やっと、初日が終了した。
この後、宴会は午前2時過ぎまで続いた。

二日目は雪崩事故の捜索から搬送までのシュミレーションを行うため五竜とおみスキー場から地蔵の頭へ上がった。
アルプス平は全面滑走可能でたくさんの人で賑わっていた。
そんなゲレンデには目もくれず、滑りたい気持ちも封印し、一日中、講習に時間を費やした。
共同装備のビニールシートを使用して怪我人の搬送と引き揚げ、ヘリコプターで使用するホイスト用のハーネスを使用して背負いでの搬送練習をおこなった。
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午後からは、ツアーを想定して見返り坂をハイク、幅60m長さ200mに渡って雪崩れたことを想定して組織的な捜索練習を行った。
あらかじめ埋めておいた複数のビーコンを捜索。
発見し掘り出したところで、チームの一人が骨折したという想定で、サムスプリントで足を固定、ブルーシートに包み込むように乗せ、さらにインクノットでシートにスリングを掛け搬送、引き揚げシステムで引き揚げ、さらにイタリアンヒッチで制動をかけながら下ろすというシュミレーションを2回行った。
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まとまった降雪があれば、来週にでもFDは活動を開始する予定をしているが、二日間の講習を通じて、改善しなければならない弱点がたくさん出てきたが、チームで活動するメリットも十分に発揮できた。
[2008年12月13日]