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2007年11月 First Descent

FirstDescent DVD 'descent2'   Hiro

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'06シーズンのFirstDescent'Movie'に続いて、チームのDVD二作目'descent2'が完成した。
構成は昨年のものより断然よく仕上がってる。
でも、雪不足に泣いた'07シーズン、舞い上がるようなディープなパウダー・シーンが少ない。

アラスカでの映像はバルディーズの町並みの雰囲気を感じる事ができる。
残念なのは危険な為に急斜面での撮影ができなかったこと。

しかし、どのシーンも思い出に残るシーンばかりだ。
ビデオカメラ2台と一眼レフ2台の重たい機材を背負って、シーズン中、撮影し続けたメンバー達と編集に長時間を費やした制作者のSuzukiとKentaに感謝したい。

カバーフォトは北海道の友人Tezの作品で富良野岳TGRを滑るHirose
( TezのサイトSnowBUM http://homepage.mac.com/tezrou/Menu5.html )
裏面はHiroseの撮影で白馬BCを滑るSuzuki
DVD本体もTezの撮影でチせヌプリ東斜面を滑るNakatani

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[2007年11月28日]

タンノ 立山から報告  

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チームの一番をきって、タンノが立山に行ってきました。

写真は本日の室堂の様子です。

日曜の夕方、白馬での講習を終えた後、そのまま富山側に廻り室堂へ上がる予定が、雪のため除雪が追い付かず美女平で足止め。

翌日、大町に廻り入山するも一晩で1mの大雪と視界不良で、ほとんで
滑走できなかったと報告がありました。

僅かな時間でも、シーズン最初のパウダーを堪能できたことは羨ましい限りです。
[2007年11月21日]

「SnowBUM2.5」 Hiro

札幌の友人が、今年も作品を公開した。

今回は動画ではなく、一眼レフでシーズン中に撮り貯めた写真が渋~い

音楽と共に彼のHP「snowBUM」に掲載されている。

彼と初めて出会ってから5回目のシーズンを迎える。

初めて会った時からバックカントリーで映像を撮り続けている。

来週、試写会を予定している「FirstDescent」のDVDのジャケットも彼の作品を使わせてもらった。

つい先日、発売された「powderski」にも彼の写真が掲載された。

とにかく、見てもらいたい、彼の作品「snowBUM2.5」を、

FDのメンバーも作品に出させてもらっている。

サイトはこちら http://homepage.mac.com/tezrou/Menu5.html

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[2007年11月12日]

シーズン中、山で会いたくない人・・・   kei

6日に東京体育館で行われた、日本山岳会主催の長野県警山岳救助隊副隊長・柄澤氏を講師に招いてのBCセミナーに参加してきました。

内容は、実際の救助活動の映像を使っての講義で、映像は現場の状況を報告するために、ヘルメットに小型のカメラが取り付けてあり、それを編集したもので、今までに見たことのないシーンばかりで、山の恐ろしい部分を見せつけられました。

中でも強く印象に残っているのが、わずか50cmの深さの埋没で死亡。しかも雪は雪崩のわりに、ふかふかしていたそうです。うつ伏せで倒れ、雪に圧迫され吐血していました。
仲間も探しきれなかった規模の雪崩だった様です・・・。
他の映像を見てもビーコンの重要性、日頃の訓練がいかに重要だということを強く感じました。

昨年はバックカントリーの事故が非常に多く、しかも遭難者の半数は死亡しているそうです。
また遭難者の傾向として、経験や実力に差があるグループほど事故を起こしやすく、怪我をするのはリーダーやベテランが多いそうです。これは一番先に滑る事が多いからではないかと言われていました。
シーズンに入る前にとても身が引き締まる思いでした。

柄澤氏より、

 「セルフビレイを心に持つ」  ことを忘れないでください。
 
「救助を求める人がいれば

全力で助けに行きます」
  との言葉をいただきました。

シーズンまであとわずか、これから救急講習などもありますがしっかり現場で使えるようにしていきたいです。
 
[2007年11月07日]

今期マテリアル入手&改造 kenta

昨日は注文していたギアが届いたということで取りに行ってきました。
GENTEMの板もやっと入ったかと思って行ってみると
ほんまに入ったばっかりでまだ封を切ってない物もちらほら。

それでなにやら新品購入の板はストラクチャー加工が安いとのことで
バインのセッティング含めてお願いしておきました。
この日全部持って帰る予定が結局ブーツとスノーシュープレートだけお持ち帰り。


今期のワタクシのマテリアルは
板 GENTEM STICK : FLOATER 161
ブーツ SHIMANO : TRIPPER AB
バインディング SHIMANO : ACCUBLADE XTR

となっております。去年はお金がなくて新しいのが買えなく、
雪山で大苦戦したので今年は奮発して一新しました。
それからひたすら野菜炒めの日々が続いております・・・

ブーツとSHIMANOのスノーシュープレートだけ持って名古屋に帰還。
なんか新しいギアは見てるだけで楽しくなってきます。
一人で家の中でブーツを履いてみたり脱いでみたり。
誰にも見られたくない瞬間ですな。

9月にコーボーシロノさんにインソールをお願いしたのがどーなったかと
尋ねてみると、パーツがまだ届いていないとの事。
なんとかシーズンまでには間に合わせてください・・・とほほ。
結局ブーツもフルチューンではない、中途半端な感じになってしまいました。

さて、じゃあ何ができるかということでSHIMANOスノーシュープレートを
MSRのライトニングアッセントに着ける作業に取り掛かる。
いろんなところで『SHIMANOのスノーシュープレートはMSRに合わせてある』
という噂を聞いて簡単に交換できると思ってた。でもそんなに世の中甘くないね。

まずライトニングアッセントのベルト部分を取り外して、
SHIMANOのプレートを合わせる。・・・幅合ってませんやん。

1~2cmほどSHIMANOプレートの方が幅が狭い。
たったそれだけかと思ったら大間違いで、自前金属加工が必要に。
かなづちやらバールやら持ち出して買ったばっかの
プレートをうりゃ~って曲げてく。スノーシュー側もうりゃ~

購入後3時間ですでに傷もののスノーシュープレート。
結局全部セッティングするのに4時間かかりました。疲れた。

せっかくなので写真を撮りました。参考になるか分かりませんが。
個人的にはあまりオススメできません。
力も技もいります。自分の不器用さではかなりの苦戦。

まずはセッティング後の全景。
取り付け後全景


裏向けたところ
裏返すとこんな感じ


幅が微妙に違いました。加工部分が曲がってる。
苦労しました・・・


○で囲ったところを見ると傷だらけ。まだ使ってもないのに。
コネクション部分



ただこれがうまくいくと吹雪の中での付け替えなんかは大幅スピードUPするはず。
初めてのステップインでちょっととまどいがありますが、
まぁ慣れていけばなんとかなるはずやと思ってます。

工具で散らかってる中最後にパシャリ。
SHIMANO TRIPPER ABとMSR LIGHTNING ASSENT


早く雪降って滑れるようにならんかなぁ。
そう思いながら雪崩リスクマネージメントを取り出して勉強中。
さてこれから忙しくなるぞ~
[2007年11月05日]