FC2ブログ

2007年10月 First Descent

夏山トレーニング締めくくりは北岳 kenta

FirstDescent夏山トレーニングの締めくくりとなる今回は
日本で富士山に次ぐ高さを持つ南アルプスは北岳に行ってきた。

メンバーはリーダーと以前花房山に一緒に行った小山さんと自分。
小山さんは日頃から金華山でトレーニングを積んでるとか。成果が楽しみ。

朝6時のバスに間に合うように長野県伊那市・旧長谷村の仙流荘に集合。
この先は一般車両通行止めになっていることからバスを乗り継ぎ
一路北岳ピークを目指す1泊2日の行程だ。


予想外の台風20号は前日に雨を降らせ、空気中の埃を飛ばしてくれた。
さらに周りの雲も一緒に持ち去ってくれ、見事な台風一過。朝から快晴。

でもいい事ばかりではなく、南アルプス市が運営する林道バスが
前日から運行を中止していた。
北沢峠にバスは来ず・・・

意気揚々とバスに乗り込み北沢峠にて乗り継ぎのバスを待つが・・・何も来ず。
自分たち以外誰もおらず。ガックシ。
天気もよくて思わず見とれる

そこでチーム会議開催。北沢峠から登れる仙丈ケ岳に行くかという案もあったが、
北岳に登らなければ絶対後悔するということで北岳登頂決行。
仙丈ケ岳から続くピークには雪

北沢峠-北岳登山口の広河原は約10kmの距離。それを歩くことにした。
当然歩いて行く人たちはいなくて、林道貸切。
ただ、紅葉はまさにピークって感じで人が全くいない自然の風景を満喫できた。
紅葉の下を歩く

渋滞にもまれ、カメラを構える場所取りをする紅葉狩りを考えると、
この道を歩くだけで十分に満足できる内容だった。
広河原から北岳を望む

先を急ぎたいが余りに綺麗な紅葉にシャッターを切りながら
広河原登山口に到着。午前10時前に登山開始した。
樹林帯を行く

登山口からは北岳の象徴である断崖絶壁のバットレス、8本歯のコルが見えている。
あまりの大きさに遠近感が分からなくなる。標高2700m以上では雪化粧をしていた。
樹林帯が開け眼前に北岳

バットレスはくっきり見えました

登りはまず大樺沢を延々つめる。
昨日の雨の影響で沢の水量もかなり多い。
時折渡渉をためらう部分もあったがなんとか無事渡った。
8本歯のコルは落石があり危険との事。
雪もついているので無理と判断、分岐を右に折れ、安全なルートを選ぶ。
水量は結構ある

ここから少しずつ雪上歩行になる。
今回のゲストメンバー・小山さんの靴と雪の相性が悪く、
草滑りと呼ばれる場所で滑りまくり。
稜線上から小太郎山

ただでさえ滑る場所で雪とは・・・一気に体力を消耗した。
そこからさらに雪が深くなる。今回は夏山のしめくくりではあるが・・・
すでに南アルプスには冬の便りが届いていた。
雄大な富士山

2800m付近にさしかかると吹き溜まりは50cmほどの積雪があり、
時折膝まで埋もれる始末。ここから先のつぼ足歩行は無理と考えて、
アイゼンとピッケルを使用した。稜線に出ると富士山が綺麗に見える。
ここで軽アイゼン着用

南アルプスに位置する北岳は富士山も目と鼻の先で、
北アルプスから見てた富士山とは全く違って見える。
富士山の登山は人が多いのでそんなに好きではないが、
独立峰の雄大な姿は大好きで思わずカメラを取り出してしまう。
日没は近い

稜線にでると日没までの時間がせまってきたこともあり、
山はすっかり冬の様相となっていた。
風の『音』が冬のものだと感じる。気を引き締めさせるには十分だ。
雪と岩のコントラスト

小山さんは冬山登行は初めて。さらに3000m級も初めてだというのに
この時期の北岳に果敢に挑戦している。すごい人だ。
リーダーと自分でバックアップしながら肩の小屋を目指す。
日没までの時間は少なくなってきた。
綺麗な景色でした

天候は穏やかでも標高3000m弱。風が雪を舞い上げ、頬を打つ。
半年以上忘れていた感覚に懐かしさを感じてしまう。
夕焼けを臨む

夕方5時、肩の小屋到着。日没ぎりぎりで見事な夕焼けが見えた。
疲れているのも忘れ、雪に足をとられながら夢中でシャッターを切った。
夕日は北岳を赤く染め、幻想的な風景を作り出す。
どんなプロの写真家でも表現できない世界が広がった。
『百聞は一見にしかず。百見は一体験にしかず』山はいつもそう思わせる。
日没直前

間もなく日も沈み、小屋に入った。
小屋にはかなり常連のお客さん以外には自分たちしかいない。
小屋の人を合わせても総勢10名くらいか。こじんまりしてて温かい。
山小屋らしい山小屋

寒い時はみんなストーブに集まる。万国共通の行動かもしれない。
そこでいろんな話しをしていただいた。北岳の話しや、下界の話し、
やっぱり酒がないとあかんやろーなどなど。
おいしい夕食もいただき、黒霧島のお湯割りが冷えた体に染みわたる。
疲労のため夜8時30分就寝。非常に健康的。ええこっちゃ。
がっつく2人

次の日の朝5時過ぎ、目が覚めて足早やに準備し、朝食をとる。
それからご来光を見るため小屋の外へ出た。
朝焼けと富士山

あいにくのガスった天候であまり視界はなかったが、
風が強いため、雲をいろんな形に変えていく。
ガスの向こうの太陽は空気中の水蒸気を虹色に染めてくれた。
小屋の人たちもあまり見ない現象と言う。
天気はよくなくても楽しめたご来光だった。
視界が悪いなかピークへ

それから準備して北岳ピークを踏むため小屋を出発する。
予想に反して気温は高く、湿度もあって寒さはあまり感じない。
それでも氷点下だが・・・
最後の一登り

雪と岩の登山道を登る。足場はたっぷりあって危険箇所はほとんどない。
風とガス以外は快適な登行だった。
山頂にて

小屋から1時間弱でピークに到着。祀ってあるお地蔵様に旅の安全を感謝。
視界はあまりなく残念だったが、ほんの10秒くらい視界が抜ける瞬間は
まさに雲上にいることを感じさせる風景だった。
頭のすぐ上を雲が流れていく。夏場のガスとはまた違った感じだ。
日本第2峰のピークを踏む

ピークを堪能し、小屋まで戻る。小屋のみなさんに挨拶して、下山に入った。
昨日からの疲労と、ジャンダルムの時にやってしまった膝痛がペースを落とす。
靭帯をのばしたんじゃないかとリーダーが言う。
・・・そうか、どーりで痛いわけや。帰ったら病院行こ。
肩の小屋に感謝。今から下ります

なんて考えてる余裕があるのもせいぜい2700mまで。
そこからは痛みのために無意識に呼吸を止める動作が続く。うう、つらい。
すばらしい紅葉でした

広河原からのバスは12時台にあるはずだということでがんばって下りた。
雪上から一気に紅葉満開の林道を抜け、12時過ぎに広河原到着。
ちょうど10分後にバスが出るタイミングで下山できた。ヨカッタヨカッタ
広河原つり橋より

行きは歩いてきた道をバスでは25分であっというまに走り抜ける。
北沢峠-仙流荘間のバスからは、雪の甲斐駒ケ岳と紅葉のコラボレーションを
楽しみながら1時間弱のバス旅行で、自分たちの車まで帰りついた。
帰りのバスから甲斐駒ケ岳

すぐに仙流荘の日帰り風呂で汗を流し、帰路についた。
夏山の締めくくりとしては最高の山だった。
夏山のピーク期には人がいっぱいでうんざりしそうな気もするが、
この季節は人が少なくて個人的にはめちゃくちゃ楽しい。

風呂の中では今シーズンの計画をリーダーと練りつつ、
今年の夏山をかみ締める北岳トリップでした
スポンサーサイト



[2007年10月31日]

ジャンダルム(奥穂高~西穂高縦走) Hiro

階段を上り下りすると太腿が痛い。
痛みの原因は単なる筋肉痛。
この連休中に一般縦走路では最難関コースと言われている(ガイドブックに書いてあった)
奥穂高~西穂高への途中にジャンダルムを経由するルートに行って来た。

メンバーは豊川のBCショップのオーナーのW・ジャンキーさんとFDのケンタ。
シーズン中のハイク力アップの為に、このオフは幾つか山を登った。
このオフまで夏山には全く興味がなく、初心者も同然、でも、どうせ登るなら標高が高くて難度の高い所に行ってみたい。
3000mオーバーの北アルプスは間もなく雪の季節を迎える。
この連休が最後のチャンスと判断。急遽行くことにした。
DSCF2222.jpg
 白出沢のクサリ場を行く

10月6日 午前7時
ジャンキーさんと新穂高温泉の深山荘前の駐車場で待ち合わせ。
ケンタは仕事の都合で来る事ができなくなった。

午前8時過ぎ
入山届を提出しスタート。
穂高平を経て白出沢から宿泊予定の穂高山荘を目指す。
上高地からのルートとは違い岐阜県側からの入山者は疎ら。ほとんどの入山者は槍ヶ岳方面へ。
白出沢の出合から1500mをほぼ直線で登るきついルート。
登る人が少ないのも当然か。
暫くはジグザグに樹林帯を進む。
やがて白出沢を渡り白出大滝が見える辺りから沢の側壁に作られた石切道をクサリを頼りに登る。
細く急な沢の日陰の部分には未だに雪渓が残っていた。
DSCF2225.jpg

DSCF2227.jpg
   明日の縦走路(天狗岳)

DSCF2237.jpg

DSCF2242.jpg
   白出沢の最上部にある穂高岳山荘

樹林帯を抜けると白出沢のガレ場が一気に山荘まで続いている。
山荘は見えてはいるが歩いても歩いても近付かない。
DSCF2250.jpg
   穂高岳山荘と涸沢岳

DSCF2253.jpg
   山荘のテラス

午後3時
ようやく穂高山荘に到着。
山荘の正面に回るとテラスはたくさんの登山者でにぎわっていた。
遥か眼下には紅葉とテントで色鮮やかな涸沢が見える。
登って来た白出沢とは正反対。涸沢側からは続々と登山者が登ってくる。
これだけの人数がこの山小屋に泊まるのか・・・
山荘のテラスで750円のロング缶を一本。
涸沢の紅葉を下に見ながらの一本は最高に旨い。
DSCF2254.jpg
    涸沢の紅葉
 
DSCF2258.jpg
   穂高岳山荘から明日ピークに立つジャンダルム

DSCF2264.jpg
   ジャンダルムをバックに三線を演奏するジャンキーさん

小屋のフロントは宿泊の受付を待つ長い列。
部屋名は「浅間山」。
寝床スペースの番号は21と22。
布団は一人1枚?
8月に泊まった槍ヶ岳山荘は一人で2つの連番がベットの番号だった。
それを考えると二人で一つの連番は嫌な感じがするが・・・
部屋に入ってみると二段になった棚の下の部分の一組の布団の上に21・21と書かれていた。
かろうじて枕と毛布が二組あったのが救いだった。

夕食は部屋ごとに4回転くらいしていたのだろうか。
この夏に泊まった山小屋は何所も食事が美味しかった。
6月に泊まった涸沢小屋が特に美味しかった。

足と頭を反対に互い違いに寝ることにした。
ジャンキーさんがシュラフで寝てくれたので自分は布団を使わせてもらった。
消灯は午後9時。それまでの間、特にする事もなく狭い部屋では居場所もない。
外に出て夜空を見上げた。
見たこともない満天の星空。
天の川の小さな星屑が見える。こんなすごいのは初めて見た。
涸沢側には松本の夜景。岐阜県側には高山の夜景が見える。

消灯時間まで山渓を読んで時間をつぶした。
狭い空間に30人ほどの宿泊客。
最悪なことに、一番入口に近い場所に寝たため、消灯を過ぎても部屋から出入りする迷惑な人と他人のイビキと寝言で眠ることができない。
今度は午前3時前から出たり入ったり、トイレか!寝る前に行けよ!
ぐっすりと寝ることができないまま起床時間の4時になってしまった。
DSCF2266.jpg

顔を洗うために一階へ下りると、突然、自分の名前を呼ばれた。
薄暗く目の焦点が合わず誰か分らない。
偶然、知り合いにでも会ったのかと思ったが、なんと居ないはずのケンタが目の前に立っていた。
仕事を終えた、その足で新穂高入りし、午後9時過ぎから単独で白出沢をヘッドランプの灯り一つで登ってきたというのだ。
よくあんな真っ暗な道を一人で・・・越冬前の熊にでも出合ってしまったら・・・ジャンダルムを日帰りとは恐ろしい奴だ。
でも最難関コースを行くのに、頼もしい奴が加わって心強い。

ケンタのバックパックの中にはザイルと一眼レフのフル装備。
よくこんな重いものを持って来たと感心した。
必要かどうかは分からないが、ヤバイ箇所は確保すれば良いのでハーネスを装着した。
IMG_0723.jpg
   奥穂高岳山頂から日ノ出

IMG_0727.jpg
   雲海のかなたに富士山

午前5時
奥穂高岳山頂の日の出に間に合うようにヘッドランプの灯りを頼りに山荘横の梯子を登る。
山頂には日の出を見る為に30人ほどの人が集まっていた。
5時50分
東の空を真っ赤に染め日が昇った。
下界で見るそれとは違う幻想的な時間。
明るくなると東南に富士山、八ヶ岳。北には剣岳と立山雄山。南には槍ヶ岳と御岳山が姿を現した。
IMG_0728.jpg
   右のピークは槍ヶ岳

IMG_0733.jpg

IMG_0739.jpg
   ジャンキーさんとケンタ(奥穂高岳山頂)

IMG_0740.jpg
   朝日を浴びるジャンダルム   

DSCF2268.jpg

既に数人がジャンダルムへ向けて最初の難関「馬ノ背」に差し掛かろうとしていた。
我々も少し遅れてスタートを切った。
馬の背は両側が谷底まで鋭く切れ落ちたナイフリッジの上を下りながら通過しなければならない。
最初は恐怖心もあったが高度感に慣れると怖さもなくなった。
なんともスリル満点で楽しい!
IMG_0748.jpg
   ルートミス? 馬の背の側壁を行くジャンキーさん

IMG_0753.jpg

DSCF2275.jpg
   馬の背の下降(上から)

DSCF2276.jpg
   馬の背の下降(下から)

馬の背を無事通過し暫しの休息。
すぐに次の難関「ロバの耳」に差し掛かる。
垂直にも思える急登そして岩塊のトラバース。
下から見上げていると本当にあんな所を通過するのかと不安になる。
足を踏み外せば絶対に助からないだろう。
無事に通過すると目前にジャンダルムの勇姿が迫った。
最高な瞬間。とてもカッコいい山。
早くあのピークに立ってみたい。
一旦、上高地側に回り込み幅の狭い岩棚をトラバース。
ここには鎖がなく三点支持で慎重に通過。
一つの失敗が取り返しのつかないことになる。
DSCF2281.jpg
   ロバの耳を登攀するジャンキーさん

DSCF2284.jpg
   ジャンダルム(正面から)

IMG_0782.jpg
   手前は焼岳、乗鞍岳、奥は御岳山(左下は上高地)

IMG_0787.jpg
   ジャンダルムの側壁の岩棚をトラバース

IMG_0801.jpg
   自分とジャンキーさん(ジャンダルムのピーク)

南側に回り込みむとピークまでは簡単にアクセスできた。
ジャンダルムはピークに立つだけが目的ではない。
ここで演奏をするためにジャンキーさんがサンシンを持ってきた。
曲は「島唄」。
自分もピークにいた他の人も「まさかジャンダルムのピークでサンシンの音色が聴けるなんて・・・」とてもいい気分だった。
ジャンキーさんに感謝。
IMG_0811.jpg
   昨夜宿泊した穂高岳山荘

IMG_0824.jpg
   岩壁を下降する自分

「馬」「ロバ」「ジャンダルム」を通過さえすれば後は楽勝か・・・楽観的に考えていた。
天狗のコルで朝食を食べることにした。
ここは岳沢に下るルートがあるただ一つのエスケープルート。
三分の二くらいは来たかと思い地形図を見ると、まだ半分しか来ていない。
恐怖心よりも体力と精神力が要求される。
最難関ルートとはそういう意味なんだろうと思った。

再び天狗ノ頭へ向けて垂直の岩壁を登る。
ロープで確保しながら登るグループが登り切るのを待つ。
今までの緊張とアップダウンが続くルートに手足の疲労も増すばかり。
IMG_0830.jpg

IMG_0845.jpg
   岩稜帯を行くケンタ

天狗岳からとりあえずのゴール地点、西穂高を遠くに覗むと大小のピークがまだいくつもある。
その先のロープエイ乗場まではさらに2時間は掛かりそうだ。

滑りやすい逆走スラブに注意しながら間天のコルに下降。
痩せたリッヂの上を転落しないように慎重に通過し、再び「間ノ岳」への急登に取りつく。
間ノ岳への急登は険しく、体力が消耗した後半には相当堪える。
赤茶けた脆い岩を積み上げたような不安定な地形に手こずる。
浮き石だらけで落石が恐い。
他のパーティーが起こした落石の音が響き渡る。
下にいたらと思うと恐ろしくなる。
IMG_0855.jpg

IMG_0857.jpg
   脆い浮き石が目立つ「間ノ岳」

IMG_0858.jpg
   間ノ岳を登攀するケンタ

西穂高まで最後のピークとなった。
対岸のピークにはロープエイから登ってきた沢山の人が確認できる。
ゴールはすぐそこ。
小さなコルへ下り、再び登り西穂高岳の山頂にたどり着いた。
午後12時丁度。
撮影に時間を取られ時間がかかってしまった。

大変なのは此処からだった。
穂高岳山荘を午前5時にスタートしてから7時間。
長時間に及ぶ緊張といくつものピークを越えてきた疲労は限界に達していた。
午後3時前。
ようやくロープエイの駅にたどり着くと長蛇の列。
IMG_0865.jpg
   ゴールの西穂高を見つめるジャンキーさん

DSCF2295.jpg
   夏毛の雷鳥

DSCF2297.jpg
   制覇した縦走ルート(一番奥の小さなピークが奥穂高岳)

5時前にようやく車に乗り込み新穂高の公衆浴場へ。
しかし営業は5時で終了。
仕方が無いので平湯まで移動して「ひらゆの森」で温泉につかる。
ここも連休の為か他県ナンバーの車で溢れかえっている。
激混みで身体を洗うスペースが無い、しかも温泉はぬる過ぎる。
二度と入りたく無い温泉だった。

ジャンキーさんとは平湯で別れ岐阜への帰路に着いた。
いつもの韓国料理店に午後9時半に到着。
サムギョプサルとキムチのにんにくの香りを体中に染み込ませ帰宅した。



[2007年10月10日]