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2006年12月 First Descent

16、17日 白馬八方ゲレンデ ~Suzuki~

まだ山にまとまった積雪がない。やはり今年は遅れている。
バックカントリーにもアクセスできなくはないが、どうしても登り返しが必須になる。それに正直言ってもう少しゲレンデで足慣らしをしたい。

という事で、今回は白馬八方へ。
上部だけの営業だが、奥美濃と違い、一応ちゃんとした雪のゲレンデ。
でもバーンはアイスだったり、地面が出ていたりと決して良くない。むしろ悪い。それに、まだパークがある訳でも、地形的に遊べる訳でもないので土日共滑るのは午前の2~3時間だけ。体力的にはもっといけるけど、やる気的にこれで限界。

土曜はゲレンデ板、日曜はTT。
一応ちゃんとしたゲレンデを滑れて、足慣らしもできたし、新しい道具の感触にもだいぶ慣れた。(今年はビンディングを変えた。)
これでやっと板に載せされてる感がなくなってきた、かな。。。先週とかはかなりひどい滑りだったし。

日曜は途中でKeiちゃんと板を替えてAURAも乗ってみた。柔らかいからか、想像していた通りとても乗りやすく、今回のようなボコボコの悪バーンでもガンガン踏んでいけて面白かった。AURA、ありだな。。。くれっ!
ん?TT?こんなバーンでは全然ダメ。TTはパウダーだろうが、なかろうがきっとキレイな面で乗ってこそ楽しい板だと思う。キュィ~ンって感じで。来期は山&パウダーボードにTTとは別の性格の板を何か買おうかな。キュィ~ンってやつじゃなくで、ブァホッ、ブァホッっとパウダーの中で踊る感じの板を。
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[2006年12月18日]

今日、現在のバルディーズは・・・   Hiro

今シーズンもバルディーズに行くことが決まった。
ヘリカンパニーは今回で4度目の「H2OHeli ski guide」。
今シーズンの北米は早い時期から降雪があったようで、コロラドやユタ、カナダのBC州では順調にシーズンインとなったようだ。

一方ヨーロッパでは、今年もかと思わせる相変わらずの暖冬で、フランスのバルディゼールで開催予定のFISワールドカップがキャンセルが確実となったようで、代替開催地としてコロラドが候補に挙がっている。

もちろんバルディーズのあるアラスカも北米で、当然のごとく雪が降り積もっているだろうと思いきや、超が付いてしまうくらいに雪が少ない。特にバルディーズの町では現在、積雪5インチ(約8センチ)しかない。
FDのサイトからリンクしいる「19MP」のライブカメラでも道路上の積雪はほとんど無く、路肩に残っているだけだ。この「19MP」は、その名のとおりバルディーズの町から19マイル東の地点にあって、トンプソンパスより少し手前になる。ここにはH2Oのロッジがあって、滞在中に何度かここでヘリを待つ。天候の回復を待って、半日ここで待機したこともある。ここではムース等の大型の動物もたまに見かける。

昨年のバルディーズは、この時期、日本と同様にかなりの降雪があって期待しまくったのだが、2月になると全くと言ってよいほど雪が降らなくなってしまいバルディーズの市街地に残っていた雪はカチンカチンだった。結局のところ早くても、遅くても、直前にどれだけ降雪があるかが運命を左右することになる。

今現在、アラスカには西から発達した巨大な低気圧が接近している。かなりの量の降雪が見込まれると予報が出ている。バルディーズからトンプソンパスにかけては夜半から雪が激しくなり、朝までに10インチ以上の降雪が予想されている。
明日からも4日間ほどは、ずっと雪の予報である。
レーダーにも、アラスカ湾からバルディーズにかけて、かなりの量の水蒸気が映っている。明日のライブカメラがどんな光景に変わっているか楽しみだ
[2006年12月07日]