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2006年02月 First Descent

バックカントリー 転んでしまったときのゴーグルを復活させるには(YASU)

 スキーをコントロールしきれず、大ゴケ。
 ゴーグルの中は雪だらけ。
 そんな時は、皆さんどうしていますか?

 ・・・「予備のゴーグルに替える」

 一番確実な方法です。でも、「予備のゴーグルも使ってしまった。」という状況だってある訳です。
 多分、firstdescentの中で一番大ゴケするのは自分です。(ただし、くるっと回ってそのまま滑っていきますが。ゴム人間と呼ばれてます(´ο`*))
 その経験の中から導き出したお勧めの「ゴーグルふき」がこの2点です。

①まず、この商品↓「2倍吸水セーム」で、ゴーグルについた水を、ぽんぽんっと軽くふき取ります。
2bai.gif


http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=2%E5%80%8D%E5%90%B8%E6%B0%B4%E3%80%80%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%A0&lr=
 これは、リーダーHIROSEに教えてもらったとっても優れもののセームです。ホントに水をよく吸います。
 細かい四角に切っておいて胸のポケットなどに入れておきます。(予備もね。)

②次にコレ↓「東レ どこでもトレシー」でやさしく拭いてあげます。
pro_f003.gif

 これは、とっても優れためがね、ゴーグル拭きです。同じく胸ポケットにでも入れておきましょう。

 東レの説明はこうです。

ー通常、油膜汚れの厚さは1~2ミクロン、約15ミクロンの太さをもつ普通の繊維で完全に拭き取ることは不可能でした。“トレシー”は、東レの高分子化学の技術により、約2ミクロンの繊維を実現。超々極細繊維が次々と油膜の中に入り込み汚れを拭き取ります。
“トレシー”独自の繊維では、布地の内部に「ミクロポケット」と呼ばれる無数のすき間が空いています。拭き取った油分や水分などの汚れは、毛細管現象の力によりこの「ミクロポケット」へ。布表面に汚れが残りにくいため、レンズ面への再付着が抑えられます。ー


 バックカントリーフィールドで、一度ゴーグルに水分が付いてしまうと、滑走中にその水分がまた再氷結してすぐ曇ってしまいます。ですので、しっかり水分を取ってやってから、乾いた布でふき取ってやるという作業が大切なのです。ですので、①2倍吸水セーム→②トレシーなのです。

 今シーズンもホント良くコケましたが、この2つのアイテムのお陰でかなり快適でした。
 2倍吸水セームはオートバックス、トレシーは眼鏡屋で売っています。とくにトレシーはゴーグルレンズに傷を付けにくい為、普段のゴーグルの手入れにも使っています。お試しあれ。

 北海道レポはこちらでUPされます。→FDHP 
 SNOWFORESTのTAKAさんも告知してくださいました。ありがとうございます。
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[2006年02月27日]

皆川選手凄かった(YASU)

http://www.sponichi.co.jp/olympic/flash/KFullFlash20060226003.html
 いや~凄かった。正直、今回のオリンピックで一番興奮したかもしれません。

 佐々木選手は駄目だったけど、皆川選手は凄かったです。
 実況解説の木村公宣氏も興奮していて、ときどき「グスッ、グスッ」という音声。きっと泣いていたと思います。

 B.ライヒがどうなるかで、銅メダルがとれるかも知れないという展開。
 結局100分の3秒差で4位。
 荒川選手の例を挙げるまでもなく、メダルが取れるか取れないかで、非常に大きな差がありますが、あの滑りは感動を与える滑りでした。まさに「カミソリ」↓
 http://www.sponichi.co.jp/olympic/special/torino_special/special_alpen/kijilist.html

ここからどうでも良い知識なのですが、
①荒川選手の得意技、イナバウアーは、どこか皇帝ベッケンバウアーと似て、ドイツ語の香りがすると思っていましたが、西ドイツのスケート選手イナ・バウアー(Ina Bauer)選手から来た技名のようです。

②荒川選手の唯一?のCMトーヨーライス「金芽米」。微妙なCMにオリンピック前は「どうなのよ」って思っていましたが、今となっては「金メダル」を予言したCMとなりました。
100トン増産決定。
3.4トン(一生分のお米)を荒川選手に贈呈。
だそうです。

オリンピックも今日で最後です。
(前々日のザグスキー、今日サイトをみたらFREERIDE75の頭のでかさが125になっていた。この前は220だったのに。どうやら間違いだったみたい。一時期繋がらなかったので、たぶん修正していたのだろう。頭220でウエスト75だったらネタでもいいから欲しかったです。残念。)
[2006年02月26日]

いよいよ オリンピック スラローム(YASU)

 いよいよトリノオリンピックも終盤。
 荒川選手に続けて頑張って欲しい。
 佐々木選手に期待↓
http://www.sponichi.co.jp/olympic/flash/KFullFlash20060225006.html

 前に紹介した3Dの話。TVとかも専用眼鏡をつけずに3Dに見えるディスプレイが開発されているようです。→http://www.sharp.co.jp/products/device/about/technology/index.htmlスタートレックのように3D影像で通信する時代もすぐそこのようです。

 アラスカで写真を撮ってきて、ヘリからのバルディーズの山とかの写真を3Dにしてみようかな?と思っています。写真とかの二次元の情報が、三次元の情報として伝えることができるのは、結構面白いポイントだと思います。

修正中

オリジナルPhoto;BLUECLIFF michio takimoto(作ってみたので、せっかくだからUP)
くどくなってきたので、GIFアニメは当分アップしない予定です。
アラスカ後に御期待ください。
週明けの北海道レポにも御期待ください。
[2006年02月25日]

バックカントリー ZAGSKI(ザグスキー)が欲しい(YASU)

 メンバーは北海道へ旅立ちました。自分は留守番です。
 北海道では、SNOWFORESTのTAKAさん、snowbumのY棒さん達と羊蹄山で、セッションするとのことです。週明けのレポートが楽しみです。

ところで、最近、気になる板があります。それはココ↓のスキー。
ZAGSKI:ザグスキー

日本に結構入ってきているようで、扱っているショップもちょくちょく見るようになりました。ヒマラヤでも店頭に並んでいます。

 ここで、自分の数少ないスキー。初代;サロモン ポケットロケット → 現行;バンディットB3 を紹介しておきます。

●ポケットロケット(現在テンエイティGUN 174cm;136-96-124 R=18.6)
pok.gif

 パウダーから、エアトリックまでこなせる軽快な板。
 重量も軽く、深雪での浮力も十分で、ツインチップでフェイキーもOKです。バックカントリーでは、軽さがスノーシュー派の人にGOOD。反発力のある「しなり」をもった柔らかさがあって、ズラせばコブも行けてしまう(トップはゴッチンゴッチンしますが)とてもオールマイティな板。

●バンディットB3(185cm;122-94-112 R=25.5)
band.gif

 とてもしなやかな「たわみ」を持った板。スイートスポットが広くて乗りやすく、深雪の中ではフワッ(ウワァン)と浮く感じが味わえる。サイドカーブではなくて、たわみによって曲がっていく感じ。突然のギャップなどで「クラう」ことがあってもトップが吸収してくれる。

 どちらも良い板です。でも、深雪の中では文句はないのですが、「整地でもっと楽しみたい」という不満がありました。自分は、リーダーやNAKAちゃんと違って基礎的なスキー技術を学ばずに来てしまったので、たまにゲレンデで滑るときは、カービングのついた板でしっかり練習したいのです。
 ほとんどのファットスキーがR≒20ですので、どうしても整地で使うと、「ズレレレレ・・・・」となってしまいます。「もっとRのキツい板で」深雪も、整地もオールラウンドに使いたい、ということで、ZAGSKIが欲しくなってきました。移動のときも板一本をもっていくだけで良いし。

 ZAGSKIのラインナップの中で気になる板は、「freeride75」と「gold93」。サイドカーブの値を、見てください。深雪+ゲレンデ使用の方、欲しくなりませんか。

●FREERIDE75
75.jpg

 頭のデカさが220って凄いです。アイスクリームのスプーンかしゃもじのような形状ですね。(←間違い判明。125です。注意!)

●GOLD93
gold.jpg

 ヒマラヤで見たら凄く欲しくなった板。重量が見た目と違って凄く軽い。

 どうでもいい事なのですが、「ザグスキー」ってこんなのを想像しませんか?↓
zag2.gif

 「ザグ」じゃなくて「ザク」ですね。すいません。ついでに、
kani.gif

 北海道で、かにすき食べたいです。北海道のおみやげ、期待していますよ。
 結局、駄洒落で締めてしまいました。すいません(^^;)。
[2006年02月24日]

バックカントリーに使えそうなグッズセット(YASU)

 深夜、TVを付けっ放しにしていると響き渡るテーマ曲。
 ♪じゃ~ぱネット、じゃぱネット(ヒュウ ヒュウ)♪

 そして、佐世保訛り(らしい?)で、たかた社長が自信をもってお勧めするのがコレ↓ 思わず釘ずけになりました。
img10251663254.jpg

http://www.rakuten.co.jp/sakaiya/637318/644583/
 バックカントリーの装備って何を持って行っていますか?
 このセットの内容、バックカントリースキーヤー、ボーダーが惹かれるグッズ満載です。
 特に惹かれるのが、「ライト&ラジオ&携帯充電器」(何て呼ぶのでしょう?)。遭難時に必要となる3点セットがコンパクトになります。
 「7機能サバイバルホイッスル」もプラ製で、使えそうですし、「ビクトリノックス」も付いています。またコンプレスバルブバックもザック内の容量圧縮に役立ちそうですし、「防水バック」、「細引き」、「エマージェンシーシート」付きで、いたれりつくせりです。「スコップ」はどの程度使えるか分かりませんが?

 価格、19,800円。良くないっすか?コレ

 このページでは売り切れですが、真剣に購入検討中です。
 よく考えると、バックカントリーにいく時のザックって、そのまま「非常持ち出し袋」になりますよね。
 バックカントリーに行かなくても、ザックに装備を入れておけば、いざと言うとき役立ちそうです。

(一つで何でも出来るって、男は好きな気がする。やたら変速がついた自転車とか、やたらパカパカ蓋が一杯ついてる筆箱とか、そんな香りがこの商品には漂っています。)

ーセット内容ー
●防災缶 1点
 貯水用、貯蔵用、焚き火用火床やクッション付なので椅子として等多目的に使用可能
●広口ソフト水コン16L 1点
 大きな開口部を持つ水コンテナ
●携帯充電ライト・プラス 1点
 電池不要、球切れなしの防災最適人力発電ライト。
 携帯電話の充電もでき2分間の充電で2分間の通話可能。
 さらにFMラジオ機能も搭載。
●LEDテーブルランタン 1点
 球切れなし、60時間も電池がもつテーブルランタン。
 アルカリ単三乾電池4本使用。
●エマージェンシーシート(ゴールド) 4点
 アルミ製コンパクトシート。羽織る事で体温低下を防止、風をさえぎり寒さをしのぎます。
●マルチ防水シート 1点
 防水カバーとして、羽織れば雨よけに、ロープで張ればタープや簡易テント等にも使用可能。
●防水備忘ウォレット 1点
 家族の貴重な個人情報を雨や水から守ります。
●コンプレスバルブバッグ15L 1点
 完全密封可能な防水バッグ。濡れて困るものの保管、濡れたものを密封し他から隔離する場合、かさばる衣類等を入れ密封し空気を抜いて圧縮保管、空気を吹き込み密封すると浮き袋としても使用可能。
●マルチロープ20m 1点
 なにかと重宝するロープ。マルチ防水シートとの組み合わせにも必要です。
●7機能サバイバルホイッスル 1点
 緊急時に自分の居場所を伝えるホイッスル。
 ホイッスル、ライト、コンパス、温度計、ミラー、凸レンズ、IDスペースの7機能。
●ビクトリノクス(クラシック) 1点
 ナイフ、缶切り等を備えたビクトリノクス社製マルチツール。
●マルチショベル 1点
 コンパクト折りたたみ式ショベル。
 ピッケル状態にもなり、2通りの使用可能。

[2006年02月23日]

立体、3D、クリフジャンプ(YASU)

昨日の続きです。

●3D、立体画像の秘密と仕組み

 昨日紹介した立体画像。結構不思議じゃなかったですか?この作り方と仕組みを、とても簡単に(いいかげんに)説明したいと思います。

 まず、3D画像を作るには、人間がなぜ物体を立体(3D)に見ることができるかを理解する必要があります。なぜ3Dに見えるのか?その答えは、「右目で見た映像と、左目で見た映像のズレ」にあります。

 たとえば、こんな状況を考えて見ましょう。雪だるまが近くに、女の子が遠くにいる場合です。
yuk.jpg

 右目で見た映像と、左目で見た映像には違いがあるはずです。右目で見たほうが、女の子と雪だるまの間に距離がある様に見えるはずです。また左目で見たほうが、雪だるまが大きくみえるはずです。
右目ではこう見えて↓
migi.gif

左目ではこう見える↓
hidari.gif

 この2つの画像の違いは、ほとんど分かりませんが微妙に違うのです。これを左目、右目の順に並べるとこのようになります。↓
migihidari.gif

 そうです。よく「より目」にして見る立体視用の画像そのものですね。ではなぜ、ウルトラマンの様に「より目」にして、画像を見る必要があるのでしょう?それは、右目用の画像を"右目だけ”で、左目用の画像を"左目だけ”で見ようとするためです。
 それぞれの画像を、右目だけ、左目だけで見ることにより、あたかも自分が実際に(リアル)に見ている映像のように錯覚(正しい表現じゃないかも?)を起こさせて、3Dに見える訳です。

 この2つの画像をより目を使わず見る方法はないのか?
 前回紹介した怪しいロシア語のサイトを思い出して閃きました。あのサイトの画像って異様にチラチラしてるじゃないですか。あのチラチラは?

 人間はある画像とある画像が連続しているとき、その中間の画像を頭の中で補います(残像)。そう、ペラペラ漫画の仕組みです。
 右目用の画像と、左目用の画像を瞬間的にチラチラさせたら?右目→右用の画像見た。左目→左用の画像見た。右目→右用、左目→左用、右→右、左→左、右右、左左、右、左・・・・・・・・。右左の画像同時に見ているジャン。俺(と脳が勝手に思う。)

 そうです、立体視(より目)しなくても、チラチラの残像によって「より目」と同じ効果が出せるわけです。さっそくやってみましょう。↓どうですか?雪だるまのほうが浮き上がって見えるでしょう。
DE.gif

 まとめましょう。「右目用の画像」と「左目用の画像」を作って、チラチラさせる。つまり、右目用の画像と左目用の画像でチラチラGIFアニメを作ればよいわけです。
GIFアニメの作り方は自分で研究して下さい↓
ここから探そう

 応用編として、微妙に視点の違う2枚の画像があれば、立体に見える訳ですから、自分の好きな動画のワンシーンを画像として保存。ひとコマ進めて画像を保存。→チラチラ。とすると動画から3D画像が作れます。(カシミールのカシバードで、緯度をほんのちょっとずらして撮影し、チラチラさせるのも面白いです。)

 たとえばクリフジャンプなんか。↓ とってもリアル。凄まじいところを飛んでることがより強調されます。
B.gif

 バックカントリーネタは明日UPです。
[2006年02月22日]

地図で遊んでみる(YASU)

 バックカントリーをやっている人ならおなじみのフリーソフト
カシミール

 解説本を買えば、地図データが付属していて、地図の立体視や、GPSのルート作成などに大いに役立ちます。(カシミールとは“可視見~る"という意味とのことです。)

 地図データを買うのがもったいないというケチな貴方は、国土地理院の地図閲覧サービス「ウォッ地図」と連動することで、結構使えるソフトとなります。

 さて、この「ウォッ地図」のサイト、いつの間にやら、↓
wss_top.png

 こんなシステムが稼動していました。

 使ってみると、右と左に画面が出てきまして、一時期流行った3Dアートの要領で、ひたすらパソコンとニラメッコすると、立体に見えてくるのです。

パソコン上の地図の画面をより目にして凝視する姿は、ちょっと怖いものがありますね。

そこで、↓こんなのどうでしょう。(不帰です。)
M.gif


 チラチラと、ちょっとウザイですが、見ていると段々立体に見えてきませんか?不思議ですよね。

 実は、前からこんな怪しいサイト↓
http://photo.fani.ru/displayimage.php?album=159&pos=11
を知っていて、どうやって作っているんだろうと、めちゃくちゃ不思議でした。

 でも良く考えると、結構単純な仕組みなんです。
 ということで、「ウォッ地図」の画像を元に、こんなんが出来るわけです。

 この原理を応用すると、こんなのも↓
A.gif

できちゃいます。
 面白いですよね。
 次回は、ちゃんとしたバックカントリーネタと、この作り方を紹介します。
(最近、裏山に行ってないので、バックカントリーネタがないのです・・・。)
[2006年02月21日]

まったり ~Suzuki~

2月18日

金曜夜から白馬入りしたものの、先日の雨によるレインクラスト&降雪がない事から山にパウダーはないと判断し、すぐさまのんびりモードに。快晴無風の天気で、天気としては最高であったが、いかんせんパウダーがないものはしょうがない。とは言っても、せっかく白馬まで来て全く滑らないのもアレなので、来週の北海道に向けた体の調整と、自分は初乗りのTTの感触を確かめる為に八方のゲレンデへ。

ゲレンデでは初めてHiroseさんの短い板とショートターンを見ることができた。Tanakaさんと二人でとんでもない勢いで併走してくる姿は土曜朝のゲレンデの中、異様に目立っていたと思う。自分はボーダーだけれども、やっぱり基礎がある人たちの滑りは違うな~、としみじみ。自分もボードの基礎を習おうかな。そんなこんなで皆でお互いを撮影したりしていたが、Tanakaさんのカーボン製ストックがTanakaさんの豪快な滑りに耐え切れず大破。ちょうど11時頃だったのでそのまま本日のゲレンデはお開き。

宿に帰ってからは着替えて、白馬の山田旅館に。険しい谷の間をひたすら車で奥地まで行くのだが、行く先々の斜面のいたるところにデブリがあり、凄まじかった。その規模、形から雨によるものらしい。山田旅館は昭和20年代から創業の温泉宿で建物、風呂場など全てに趣があり、お湯もとてもよかった。(自分のプロフィール画像も山田旅館の風呂場の前でHiroseさんに撮って戴いたものに変更しました。)

その後は白馬のショップをめぐった後、宿で夕方から宴会。この時点で明日の雪の確立はゼロ。次の日も温泉が決定し、みんなで飲みまくり。たま~にはこういうレジャースキーも良いかな。でも、白馬ではそろそろパウダーシーズンも終わりに近づきつつある。今週末の北海道遠征は滑り納めの気持ちで頑張ろうっと。

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[2006年02月20日]

氷壁(YASU)

 大学時代に文庫を買って読んだ本「氷壁」を久々に本棚から出して読み返しました。
 NHKで最近ドラマを放映しているらしく、リーダーHIROSEも見ているとのことなので・・・。
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 この作品は、井上靖先生が49歳の時に発表した定番の山岳小説。
 人を寄せ付けない「厳しい山」と人の醜さに溢れた「俗世間」、若く純粋な「かをる」と男を惑わせる人妻「美那子」という2人の女性を対比して描き、山岳小説でありながら、同時に恋愛小説でもあるという作品。
 「ナイロンザイル切断事件」という実際におきた事件をモチーフにしているらしいのですが、下のHHKのサイトを見てから小説を読み返すと、もう一度楽しめると思います。

http://www.nhk.or.jp/dodra/

 この小説、実際に起きた事件を溶け込ませる手法がホントに上手い。
 実際の「ナイロンザイル切断事件」でも小説「氷壁」でも、ナイロンザイルの強度実験を行う(っている)のですが、実際に起きた事件での実験結果を否定することなく、小説の筋に上手く取り込んでいて、実際に起きた事件を知ってから読むときはこの部分に注意して読むと面白いと思います。(ネタバレするので詳しくは書きません。)
 小説中、実験を依頼する鍵となる常盤という上司が出てくるのですが、この常盤という上司がとても魅力的な人物に描かれており、この人物のおかげで、疑問の余地の残るザイルの強度実験の割り切れなさが、小説中うまく払拭されています。

 井上靖先生は、登山家と言うわけではないですから、取材を元に小説を書いたのだと思いますが、作家って構成能力+取材能力が凄いですね。山岳での描写は、登山家の視点で描かれていて迫力があります。とくに、氷壁から滑落するシーンは、主人公;魚津のメモとして淡々して描かれており、厳しい雪氷の世界の中の突然の恐ろしい出来事をリアルに表現しています。
 人物描写も、一人の人物についてクドイほど、繰り返し出てくるのですが、読んでいるうちに段々その人物の魅力が増すように描かれていて、その点も面白い所です。

 自分的には「かをる」のほうを選びますね。

 さて、NHKのドラマですが、自分は見ていません。

 小説での舞台は、前穂の東斜面なのですが、NHKではK2に変わっていて、問題の「ナイロンザイル」も「カラビナの破損」に置き換わっているようです。
 リーダーHIROSEと「氷壁」について話していたら、自分は小説について話していて、リーダーはドラマについて話していて、話がかみ合わず ? となりましたが、原因はそこでした。
 昭和31年時の話ですので、日本人の海外渡航が自由でなく、また遭難時の死亡率も極度に高い時の話です。ゴアテックスなんてハイテク装備が無い時代、現在のK2にアタックする位の困難さがその当時の前穂にはあったのでしょう。(登山をしないので、なんともわかりませんが、前穂の東斜面の写真を見ると、冬に登るのは確かに困難そうです。)

 当時、羊毛のピチピチセーターをアンダーウェアにしていたのこと。ハイテク素材に頼り切っている自分には、昔の雪山登山は想像つきません。ハイテク素材がある時代に生まれて良かったものです。高機能アウターとアンダーウェアがなかったら、バックカントリーには絶対に行きたくないですもんね。

 ドラマは今期一番面白いとリーダーが言っていますので、見逃したことが悔やまれます。

●小説からのイメージとドラマの配役 ベストマッチリスト(ドラマ見てないのに)●

小説  : ドラマ役名 : 俳優(女優) :コメント

魚津  ≒ 奥寺恭平    玉木 宏   × 魚津はこんな男前じゃないだろ~。
小坂  ≒ 北沢彰     山本太郎   △ 微妙、でもわかる。
美那子 = 美那子     鶴田真由   ○ 惑わされそう。不倫の匂い。
かをり ≒ 北沢ゆかり   吹石一恵   × 違う。こんなボインちゃん(死語)じゃない。
常盤大作≒ 南部大介    伊武雅刀   ○ かなり近いイメージ。でももっと巨漢だと思う。
八代  = 八代哲夫    石坂浩二   ◎ ぴったり、はまり役。嫌味役は石坂浩二!

↓関係ないけどココ面白い。
http://www.yomiuri.co.jp/torino/3d/
[2006年02月20日]

Gentem TT ~Suzuki~

最近またブログがヤスさんにお任せ状態になっている(笑)ので、そろそろ自分も何かネタをと。タイトルは「Gentem TT」

今シーズン前にとあるショップでありえない値段で譲ってもらった我が愛しのスラッシャー。実は先々週、自分の油断から木への衝突事故で廃車に・・・。(号泣)破損を見た瞬間体が固まってしまいました。自分が大事にしていたものが自分のせいで壊れるのはほんと悲しいです・・・。
その後、代替として先週は昨シーズンの終わりに手に入れたFishに乗ってみたけど、個人的にどうもしっくりこない気がする。やっぱりフラットキャンバーのスピード、キレがもう一度欲しい。で・・・、とある経路で買ってしまいましたTT。もう一度スラッシャーにしようかとか色々迷ったけど、やっぱりどうせならTTに一度は乗ってみたいという思いから購入を決定。それが昨日届きました。(どうしても今週中に受け取りたかったので、会社に送ってもらいました。今は自分の席の横で異様な雰囲気を保って立てかけてあります。)
実はこのTTは昨年モデル。という事は、我がFirst Descent特攻隊長であるImaoさんと同じモデル&色なんです。Imaoさん、どこまでもついていきます!!(「憑いていく」という漢字の方が適切かもしれませんが・・・)
さてさてTTとはこれからどんなお付き合いになるだろうか。楽しみなようなちょっと怖いような。ある意味今週末の初乗りは、付き合った彼女と初めてデートするような気分です。


余談ですが、このTTはスラッシャーの携行品障害保険をあてにして買っています。あまり深く考えなかったけど、TT代金ぐらいの保険金はちゃんと支払われるのだろうか・・・。もし支払われなかったら・・・。
それとスラッシャーは当初保険屋に提出しろと言われましたが、「だれが送料負担するの?」「だれが梱包するの?」などと問合せたところ、破損部の写真のみでOKと・・・。水が入らないようにだけ直して、お遊びボードとして使おうかな。

20060216105015.jpg

[2006年02月16日]

バックカントリー 写真の話 2(YASU)

昨日の話の続きです。

昨日紹介したサイトは、写真の撮り方入門編みたいな感じでしたが、この↓サイトは、なかなか読み応えがあってタメになります。

http://osaka.yomiuri.co.jp/digiphoto/

「コントラスト」と「明るさ」の関係とか、フムフムという感じです。
これを読むと、いろいろテクニックが分かって写真の加工とかに役立ちそうです。


 いろんな写真に関するサイトを見てると、写真の技術はホント面白いです。
 とくに、最近の写真は、オートになっている部分が多くて、それが逆効果になっているっていうのは、「あるある」って感じでした。

 たとえば、雪山で写真を撮った場合、全体の「白」が多すぎるとカメラが判断して、白のレベルを抑えてしまい、全体的に灰色っぽく(暗く)写ってしまうとか、(自動露出機構の問題)

 また、雪山では基本的に、雪の白、空の青しかないために、全体の「青」が多すぎるとカメラが判断して、青のレベルを抑えてしまい鮮やかな青空が撮れないとか。(オートホワイトバランス機構の問題)

ん~面白い。



話し変わって、

 オリンピック HP女子も結局残念な結果となりました。
 養老の子がいるっていうのも知らなかったのでビックリしました。
 結構、スノーバ羽島とかにいるもんなのかな~。

 アメリカは、やっぱり強くて、高くて、別次元でしたね。
 前回の金メダリストの人だっけ、あの高さで900回されたら、メロー720が霞んでしまいます。
 また、あの独特のノリが、面白かった。
 滑走を待っているときにMP3プレイヤーをいじって曲を選曲する余裕。
 ラップのリズムでハイタッチ。 

 フリースタイルはやっぱりアメリカ文化なんだな~としみじみ思ってしまいました。
[2006年02月14日]

バックカントリーでの写真(YASU)

写真の編集をしてみようと研究してたら、
こんなサイトを見つけた。

http://www.nikon-image.com/jpn/enjoy/gallery/finder/200412/index.htm

http://www.microsoft.com/japan/users/photo/0502/default.aspx

写真って奥が深い!
[2006年02月13日]

バックカントリー お世話になっています(YASU)

 白馬でお世話になっているガイドカンパニー;ブルークリフ滝本さんのブログ「ブルークリフ TAKIのブログ(http://bluecliff.blog32.fc2.com/)」とリンクさせていただきました。
logo-s.gif

 ブルークリフさん(http://b-cliff.com/)は親切で深雪なガイドカンパニーです。
 魅力あふれるガイドの方々。最高のロケーションでのパウダー!
 バックカントリーをこれから始めたい!って方から、バックカントリー上級者まで、とても楽しいツアーを提供してもらえます。

 BLUECLIFFさんのサイトの上部「REPORT」をご覧になってください。美しいパウダースプレーの写真に、「うらやまし~」となるはずです。

 こんな美味しい思いや
asaken.jpg

Photo  b-cliff;Takimoto Michio
FDHP(http://www.k3.dion.ne.jp/~descent/) 2005シーズン レポートより転載(Rider;asaken)

 こんな美味しい思いまで。
hirose.jpg

Photo  b-cliff;Takimoto Michio
FDHP 2006シーズン レポートより転載(Rider;hirose)

 ありがとうございます!(プロ用カメラで写真も撮ってくださいます。上の写真はホームページ用に画質を落としてあります。)
[2006年02月10日]

ひよったひよどり

2月4日土曜日はSuzukiと二人でBCへ。行き先は比較的簡単なヒヨドリ。

ここなら最近雪崩講習で行ったことあるしハイクの時間が短くルートもお手軽コース。
栂池スキー場に8時半頃着き支度をする。ブーツを履こうとするとブーツのインソールを忘れたことに気付く・・・。試しにソール無しで履いてみるもブカブカ。Suzukiに普段履きの靴に使用しているソールを借りるもしっくりこないがしゃーない。なんか気分がのらないなぁ・・・。
と思いつつもゴンドラ、リフトを乗り継ぎ林道の入り口へ。支度していると雪面に黒い物が目に入ってきた。車の鍵だ。ホンダプリモ革のキーホルダーとスーリーの鍵がついている。支度していた際にポロリと落としたのだろう。その辺にいる人に聞いても持ち主は見当たらない。山から下りたら車の鍵が無いなんてなんとせつないことだろう。出来れば持ち主を見つけてあげようと先を急ぐもなかなか先行者には追いつかない。急いでいるつもりが中高年登山者のオバ様三人組に抜かれる始末。
早大の小屋をヒヨドリ方面に向かい傾斜がきつくなる。少し登ったところで一息入れる。久しぶりの山でハイクが疲れる。水分と栄養を補給したところで出発。するとすぐにSuzukiが携帯電話を拾う。機種はカシオの防水携帯。今日はよく物を拾うなぁ。次は財布か!と期待していたところピークへ到着。先に着いていた人達が数人いたので落し物について聞いてみるとなんと鍵と携帯を落とした人は同一人物であった。この人すげーや。次は命落とすぞ・・・。
ピークは風があるため少し高度を落とした所で昼飯を取ることにする。滑る用意をしてSuzukiが先に下りる。合流し昼飯を食う。雪がぱらつき寒いためさっさと下山することにする。少しトラバースし開けた南向きの斜面に出る。さらにここをトラバースして林の中を滑ろうとSuzukiが言うがここからトラバースするとただでさえ滑降高度が無いのにさらに少なくなってしまうし、ここを滑ろうと俺が返す。Suzukiも了解してくれてピットチェック。なんと良い弱層でしょう。手首5回で20センチ程の所でするっと落ちてしまう。しかしこれから滑ろうとしている斜面はもう少し斜度が緩くなっているので大丈夫だろうなんていう理由で滑ることに。滑り出そうと少し進むと自分の後ろにクラックが・・・。Suzukiが引き返そうと。引き返すことに決定。シューを履き直し稜線まで上がる。
なんとか無事に稜線に到着しそのまま南東に進み、木が密になっている斜面を滑ることに。先頭を入れ替わりながら滑る。短かった斜面あっという間に終わりに近づき気持ちよく滑れる斜面はこれが最後かも?と思える斜面に出た。先行はSuzuki、少し下に大きな木があり木の上は斜度が変化している。木の左は少し木があり斜面も緩め。右はオープンバーンでやや急斜面。Susukiは木の左。難なく滑り下りビデオを構える。俺の番、ルートは木の右。これくらいなら少しオープンに出ても問題無いだろう。と思い2・3ターンしちょうど斜度変化しているところに差し掛かった時足元がすくわれたような感じになった。
ん?最初は何が起っているのか分からなかった。ずるずると落ちていく。足元に目を向けると雪が波の様になりどんどん加速していく。これってナダレ・・・!?。下の方には人も見える、あの人たち巻き込んだらやばい。その時の自分はもうパニック状態。ヤバイ・・・どうしよう!周りの景色が目に入ってこない。
そうこうしていると斜度が緩くなっているところで止まった。足を抜こうと思っても板の上に雪が乗っていて板が抜けない。スネくらいまでは埋まっていた。最後だしいいだろうという気の緩みが甘かったのだろう。少し落ち着いた後林道に出てさらにスキー場へと出た。スキー場は人で賑わっていた。
宿へ行ってオーナーに今日のことを話しするとそんなのスラフだよOKと言われた。それでも怖かった。考えさせられた山行であった。

~Yoshi~
[2006年02月09日]

 『女神降臨中  ありがとう、そしてさようなら(泣)』  ~Suzuki~

最近ブログがYasuさんのDiary化しているとの指摘がリーダーのHiroseさんからあったので、今回は2月5日(日)のレポをしたいと思います。

タイトル
 『女神降臨中  ありがとう、そしてさようなら(泣)』


最高だった。先週の北海道遠征に引き続き、多分ぼくの短いバックカントリー人生で3つの指に入るほど最高だった。


今回はいつもお世話になっているブルークリフにガイドをお願いする事にしていた。理由としては、2つ。1つはここ最近の寒暖差の激しい天候で、積雪が不安定だろうと思われる事。2つめは我々のリーダーであるHiroseさんが都合により今回は一緒に行けない事。
ここ最近の気象で積雪はかなり不安定になっているはずであり、その中でリーダーのHiroseさんがいないまま行動するにはまだまだ自分達の力が足りない。考えられるリスクはあらゆる手段をもって低減させる。Hiroseさんから教えてもらったFirst Descentのポリシーの一つである。

朝起きると天候は雪。風も強い。だが天気予報では天候は回復傾向のようだ。ここのところ自分にはパウダーの神が降臨中(でもって多分、というか絶対『女神(美人)』!!)、今日もきっと最高の日になるはず。こういうのは思い込みが大事だ。今回First Descentからの参加はImaoさん、Yoshi、自分。いつも通り八方のローソン前に集合した後、ブルークリフの皆さんにご挨拶をし、今日の作戦会議。今日は人数が多いので五竜組とさのさか組分かれる事に。ブルークリフへの参加経験が豊富なImaoさんと相談の結果、自分達3人はさのさか組に。

さのさかスキー場の駐車場に車を置き、数台に分かれて鹿島槍スキー場へ移動。ガイドの「佐藤さん(こうちゃん)」のお話によると、本日のルートは「鹿島槍ゲレンデ上部~さのさかスキー場」へ降りるルートであるが、鹿島槍の上部リフトさえ動いていれば「鹿島槍ゲレンデ上部~青木湖スキー場」「再び鹿島槍ゲレンデ上部~さのさかスキー場」と2回は回せるとの事。鹿島槍に着くころには雲の間から晴れ間も見えてきており、上部のリフトが動いている事をひたすら祈りながらリフトを上がる。

やはり上部リフトは動いていた!(そしてやはり自分には女神が降臨中である事を再認識)。さらにリフトに乗っている頃に天気はどピーカンに!このリフトさえ動いていればハイクはたった20~30分程度だ。しかも高度を上げる事なくほとんど平行移動!!あっという間に滑走ポイントへ到着してしまった。先週の富良野を苦労してフルハイクした自分はこんなにも簡単にアクセスして良いものか、と正直一瞬惑った。自分以外の参加者一同もビックリしていたようだ。そして滑りだしてまたビックリ。雪もさいこ~に軽いじゃないの!!心配していた積雪も昨日の自分達が滑ったヒヨドリとは打って変わって安定している。みんなの顔から笑みがこぼれる。

滑走順は3人×3のチームに分かれてジャンケン。First Descent代表は自分に。プレッシャー&責任大の中、気合を入れて挑んだが結果はなんとビリ。。。。Imaoさんの視線が痛い・・・。目の奥が全然笑ってない・・・。(でもまだこの時Imaoさんは自分に女神が降臨しているのを知らない。)
まず一本、そして二本と素晴らしいツリーを滑る。いい雪にいい斜度、そして適度な木々。ここを開拓したガイドの佐藤さん(こうちゃん)に感謝。3本目はいよいよ我等が1番にの滑走順に。なんとその斜面は1本目、2本目と比較して長く&薄いツリーを一気に流せるこれまでで最高のバーン。実はジャンケンでビリになったのはこの斜面のファーストをImaoさんに滑ってもらおうと狙ってたんですよ~、はは(笑)Imaoさんから自分のジャンケン順に対してお褒めの言葉を戴く。(>Imaoさん ご褒美期待してます!!)

その後は沢を間隔を開けて急いで通過。この沢は周りが切り立っており、ボトムにはデブリが一杯でちょっと怖かった。でもこの時はデブリも硬いものではなく、みんなかっ飛ばして意外にも気持ちよく降りてこれた。

滑走距離的に考えれば、本日はここで終了~となるのかもしれないが今日は違う。何とこの時点ではまだ昼前。昼食も兼ねた大休止の後はそのままゲレンデを歩いて移動し(実はこの移動が今日のハイクで一番つらかったのだが・・・)、再度鹿島槍スキー場上部へ。そこから本日2度目のお手軽ハイク。あまりのお手軽さに会話も弾む弾む♪ハイクの間、自分はImaoさんに人生&金儲けの相談に乗ってもらいました。Imao人生相談室、今後ともよろしくお願いします(笑)
何とハイクの途中、佐藤さん(こうちゃん)から素晴らしい提案が。「今日は天気、雪も最高なのであそこに見えるオープンも滑っちゃいましょ~。」との事。「は~~い。」迷いなく賛同。こんな日はちょっとオープンも滑りたいな~と思っていた矢先の提案、ナイスガイドです。その滑り出しポイントまで200m程またハイクをして、オープンを気持ちよく戴いた後はその分だけ登り返し、最後の滑走ポイントへ。登り返している途中に鹿島槍ヶ岳周辺にあった雲が晴れて、その山なりが美しく見えた。険しくも美しい鹿島槍ヶ岳、佐藤さん(こうちゃん)の話を聞くと滑れるポイントもあるとの事。いつかは滑ってみたいな~。言うのはタダですから。

2周目は1周目に降りた青木湖スキー場より更に奥の白馬さのさかスキー場へ落とすルート。ここでも女神が降臨(笑)何と2周目でも一番よい斜面でFirstDescentに順番が。(>Imaoさん ご褒美パートⅡも期待してますから!!)

今日はほんとに素晴らしい1日だったなぁ~と思いながらのラスト1本。が、ここでとうとうというかやっぱり?女神にフラれました。。。はかなくも短い恋でした。。。自分の滑走を開始した直後、狭い木の間を抜けようとしたところ、直前になって先行者のトレースに板のコントロールを奪われ木に激突。ザック&板のヒール側のサイドウォールを破損。ザックは自分で直せそうだが、板はサイドの芯材が見えて少し上向きにめくれてしまった。普通に滑れば絶対当たるはずがない所であったが、調子に乗って攻め過ぎてしまった。明らかに自分の不注意。浮かれた自分のせいで大事な大事なMy板を傷つけてしまい、板に申し訳ない気持ちで一杯になった。下山後すぐにブルークリフの滝本さんにお願いしてチューンナップショップに出してもらう事に。例え修理不能となっても、とりあえずは水が入らないように埋めて、折れるまでは乗ります!!


ブルークリフの皆さん、ご一緒した皆さん
最高の1日をほんとうにありがとうございました。


My板&Myザック
ごめんなさい

kashimayari.jpg

[2006年02月08日]

スキー ゴーグル お勧めの曇り止め(YASU)

お勧めの曇り止めは、スキーのゴーグル用ではありません。

コレ↓
kudome.jpg


バイクのヘルメットのシールド用曇り止めです。
南海部品等、バイクショップで手に入ります。

とってもドロッとしてます。
名前もズバリ「強力曇り止め」
曇り止めは界面活性剤=しょせん洗剤ですので、付け過ぎには注意しましょう。

気が付けばトリノ五輪まであとわずか。
初日は、モーグル女子があるようです。

アルペンの佐々木明選手など、次第に調子を上げている選手もいるので、楽しみですが、トリノ五輪の放送日程をみると、生で見るのは、すごく眠そうです。

上村愛子選手のコークスクリュー、必見です。
アルペンスキーも頑張って欲しい。
torino.jpg

[2006年02月07日]

POWDER of HAKUBA 動画公開(YASU)

YASUfilm 処女作品 POWDER of HAKUBA

とうとう動画形式にできました。
音楽付きですが著作権の問題があるので、無音でUPします。

ロングバージョンかつ高画質のものも作成しています。

とりあえず見てください。




週末の深夜0:00頃に大学時代のギター仲間が彼女とともに家にやって来ました。
一時はもう駄目かとも思う危機的状況でしたが、なんとか仲良くなってくれました。(自分はそれで自動車が事故るとか、さんざんでした。HIROSEさんすいませんでした。)

深夜3時ごろまで、家でDEPAPEPEというギターデュオの曲をコピーしたりしました。
結構、どっかで聞いたメロディな感じがするけど、ポップで聞きやすい曲ばかり。
jacket_m.jpg

自分のギターテクのあまりの鈍り具合に唖然としましたが、最後はそれっぽくなりました。

二人に幸あれ。(俺も幸せになりたい。)
[2006年02月06日]

うお~(YASU)

今、マンガ喫茶にてパソコン作業中。
店内で流れる曲。イライラ感200%増。
この曲、なにやら発売中らしい。

「みっつもりだ♪見積もりだ!(損保!)
自動車保険を見直そう・・・・

シャバダバ ダッバ ダバダバッ シャバダバダ ダッバ ダバダバッツ・・・。」


あっ、またバックカントリーネタじゃ無い・・・。
yoshi、nakaチャン、報告頼むぜ!top_banzai.gif

[2006年02月04日]

>SUZUKI DVDジャケットの依頼 こんなんでどう?

SUZUKIより、裏山で撮り貯めた映像のDVDを作るので、ジャケットデザインを頼まれた。

「かわいい&シンプル&おもしろい」感じで作ってとのこと。

すげ~難しいじゃん。

とりあえず、かわいい、シンプル、面白い物を考える。
この組合せの物ってある?
吉田戦車のキャラクターとか・・・。
「斉藤さん」とか当てはまるかな。

猫ひろしもとりあえず当てはまるかも。

①かわいい(?)②シンプル(ギャグ;らっせいら~らっせいら~)③面白い(ギャグ;ポツダム!ポツダム!)

という思考を巡らし、出来たのが以下。

まず、表紙(折り返して差し込むやつね)
hyousi.gif

大きく見るときは下のバナーをクリック↓
hyousi.jpg


で、裏面(CDケースの裏の部分;タイトルも含む)ね
ura.gif

大きく見るときは下のバナーをクリック↓
ura.jpg


俺たちが滑るのは、美しいライン。
ということで、美しいラインといえば、女性の体。
女性の体のような美しいラインを雪山に描きたいという願いを込めて、こんな感じにデザインしてみた。
色づかいは、JAZZのレコードジャケットっぽく、ポップ&カラフルな感じで。

苦労した点は、女性の唇とおっぱい。唇感がパソコンで処理すると難しく、女性というよりオラウータン見たいに描けてしまったり、「お前に食わせるタンメンはねえっ」て尖った感じになったり・・・。
胸も大き過ぎるとなんかやらしいし、小さすぎるとバランス悪いで・・・。

どうやろか?こんな感じで。メンバーの皆さん、リアクションお願いします。
こんなデザインがいい、ここが嫌、こんなんどうやろか?何でもお聞きします。
(原画はビットマップやからもっと綺麗な感じです。)

追伸;
SUZUKIへ。メールくれたのに忙しくて返信できず。ゴメン。
これをもって許してくれ。昨日の深夜にチマチマ作業した。
DVD期待してるぞ。

NAKAちゃんへ。忙しさからなかなか開放されず。今週末は無理そう。寒波が入っていい感じになりそうだから、仕事しながら非常にイライラしてます。
白馬にいったらブログで報告してね。
[2006年02月03日]

検索ワードからみえるもの(YASU)

YASUです。
こんばんは。

今日は、このページを検索で訪れた人が何を求めてやって来ているのか、分析してみたいと思います。

FIRSTDESCENTのHP、及びブログでは、アクセス解析というものをつけていてるのですが、これでどのような検索キーワードで当HPにやって来たのかが解析できるのです。

まず、リーダーHIROSEの管理するfirstdescentのHPにはどのような検索キーワードで人が来ているのでしょうか?↓
rank2.jpg


ん~。
突っ込みどころがないですね。「バックカントリー」がTOPなのは当然として、ヘリスキー、アラスカ、チュガッチ、バルディーズと格好のいいキーワードばかりです。

続いて、YASU(自分)の記事が大半をしめるブログの検索キーワード↓rank.jpg


3位が「リボンの作り方」ですよ~。
そして、豚焼肉「KIKUBUTA」が大文字でも小文字でも検索されています。

「手芸」「使用感」なんてのは・・・。
以外と手芸好きの奥様が見てるのでしょうか?
はじめまして、YASUです。よろしく~。検索キーワードにキャラが出てる気がします。

ということで、今後ともバックカントリーに関する話題を提供していきますんで、よろしくお願いします。

★北海道でお世話になっている、たかさんのブログSNOWFORESTにリンクさせて頂きました。ありがとうございます。
snowforest.jpg
[2006年02月03日]

北海道おつかれさま(YASU)

 リーダーHIROSEより、北海道の土産話を聞いて、とっても羨ましく思うYASUです。
 すごく軽い雪で、咽返るほどとの話。
 ちきしょ~。写真みたら凄かった。
 
 ここのところ、仕事も忙しく、家庭の用事もあったりで、土日無しです。今週末無理そう。ゴメン→YOSHI(仕事中でメール読んで無かったよ)。

 で、家に帰ってすることといえば、ビールとツマミで酔いながら、パソコンでお遊びして、下の本を少しずつ読み返すこと。
4635140032.09.LZZZZZZZ.jpg

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4635140032/249-8007238-4273968

 昨日は、八方ガラガラ沢の事故を読みました。
 この前ガラガラ沢を滑ったばかりなのでなんか以前読んだときもかなりリアルに読んでしまいました。

 ミニAKと呼ばれるだけあって、岩がゴツゴツ、斜度40度を超えるおっかない沢左手の斜面。
 本のちっちゃい写真をよく見るとこの前滑った所がまさに雪崩の破断面となった所だとわかります。

 本によると、岩がゴツゴツしている上、風の影響を受け、積雪深が浅く、温度勾配が大きくなって(小)霜ザラメ層が発生しやすい地形とのこと。

 十分注意する必要があるし、おっかないけど、
 あの斜面をもう一度滑ってみたい・・・。

>SUZUKI レポート読んだよ。写真見るだけで猛烈に羨ましいぞ。
[2006年02月02日]