カナダ グルメリポート マニ
半月近くたってしまいましたがカナダでのグルメリポートです。
Baldface のCAT内で食べるランチ。
朝食後にここから好きなものを選び自分の名前入りバックに入れ、
自分のCATナンバーの箱へ納めます。
3種類のサンドウィッチや洋風焼きそばやチャーハン、フルーツ、クッキーなど。
具材は日替わり。
最終日のローストビーフサンド、美味しかったな~


夕方、山から戻るとこれまた日替わりで暖かいスープとピザなどの軽食が用意されていてうれしい限り。
ハーブのきいた鳥ウイングがピリ辛で激うまーー!!
Hiroさんは一気に5本は食べてた。
「世界の山ちゃん」を越える味にビールがすすみました♪

とにかくBaldfaceの食事は美味しくボリュームも十分。
見よ、このサーモンのデカさとステーキの厚さを~


最終日の我々のデザート皿。
ガイドのユースケさんの粋なはからいに感激!!
ユースケさんのおかげで我々3人、
滑走でもロッジでも滞在中どれだけ楽しく貴重な体験をした事でしょう。
心から感謝です。

ネルソン最終夜はホテルのパブで。
ナチョスと焼き立てピザなどでピッチャービール4杯空けてました。(3人だけじゃないです!!)

ケローナでの寿司レストラン『一道 ITTOU』。
マグロとサーモンのにぎりが脂ものって意外に◎でした。
もれなくここでもビールです。


最後はシアトル空港での朝食。
名物のクラムチャウダー。
クリーミーで美味。
フィッシュ&チップスもサクサクでタルタルソースとともにイケてました。
朝青竜、白鵬、琴欧州のような3人娘が目印のこのお店です。


食べて飲んでがっつり遊んでパウダーも堪能して、
素敵な方々と出会って本当にいい旅でした。
Baldface のCAT内で食べるランチ。
朝食後にここから好きなものを選び自分の名前入りバックに入れ、
自分のCATナンバーの箱へ納めます。
3種類のサンドウィッチや洋風焼きそばやチャーハン、フルーツ、クッキーなど。
具材は日替わり。
最終日のローストビーフサンド、美味しかったな~


夕方、山から戻るとこれまた日替わりで暖かいスープとピザなどの軽食が用意されていてうれしい限り。
ハーブのきいた鳥ウイングがピリ辛で激うまーー!!
Hiroさんは一気に5本は食べてた。
「世界の山ちゃん」を越える味にビールがすすみました♪

とにかくBaldfaceの食事は美味しくボリュームも十分。
見よ、このサーモンのデカさとステーキの厚さを~


最終日の我々のデザート皿。
ガイドのユースケさんの粋なはからいに感激!!
ユースケさんのおかげで我々3人、
滑走でもロッジでも滞在中どれだけ楽しく貴重な体験をした事でしょう。
心から感謝です。

ネルソン最終夜はホテルのパブで。
ナチョスと焼き立てピザなどでピッチャービール4杯空けてました。(3人だけじゃないです!!)

ケローナでの寿司レストラン『一道 ITTOU』。
マグロとサーモンのにぎりが脂ものって意外に◎でした。
もれなくここでもビールです。


最後はシアトル空港での朝食。
名物のクラムチャウダー。
クリーミーで美味。
フィッシュ&チップスもサクサクでタルタルソースとともにイケてました。
朝青竜、白鵬、琴欧州のような3人娘が目印のこのお店です。


食べて飲んでがっつり遊んでパウダーも堪能して、
素敵な方々と出会って本当にいい旅でした。
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[2010年03月03日]
東京で再会 トシ
北海道Tripでお世話になったテツローさんが出張で東京にいらしたので、月島のもんじゃ屋さん「いろは本店」で2月18日に再会しました。
FDメンバーは関東組の鈴木くんとトシ・マニの3名。
みんなの年齢が近いこともあり(あっ、鈴木くんはだいぶ若いや)、
山の話だけにとどまらずいろんな話をして、楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。
テツローさんは、今シーズンBCはすでに30回を超え、40回を目指しているのだとか・・・。
自分の今シーズンBCはまだ10回に届くか?なのに、北海道はすごい!!
次の再会を願いつつ、帰路につきました。


もんじゃ↑ ↓


お好み焼き
写真はテツローさんからいただきました。
FDメンバーは関東組の鈴木くんとトシ・マニの3名。
みんなの年齢が近いこともあり(あっ、鈴木くんはだいぶ若いや)、
山の話だけにとどまらずいろんな話をして、楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。
テツローさんは、今シーズンBCはすでに30回を超え、40回を目指しているのだとか・・・。
自分の今シーズンBCはまだ10回に届くか?なのに、北海道はすごい!!
次の再会を願いつつ、帰路につきました。


もんじゃ↑ ↓


お好み焼き
写真はテツローさんからいただきました。
[2010年02月22日]
戸隠 「小鳥の森」でランチ Hiro

3月14日
カナダから帰国して初めてチームに合流。
約1ヶ月ぶりの白馬だったが、金曜から土砂降りの雨。
天気予報でも土曜日の昼過ぎまでは雨の確立90%以上。
一夜明け、土曜朝の白馬は小雨。
気温は3℃。
微妙なところで標高を上げれば雪という期待もあったが昨夜の暖かさと下がってしまったテンションは回復せず滑走を断念。(後から聞いた話では標高1800m以上では最高のパウダーだったようだが・・)
そこで、JANのレベル1を受講した時に仲良くしていただいた戸隠の遭対協隊長のhatakichiさんのお店「小鳥の森」にランチを食べに行くことにした。
白馬からは長野に向かって鬼無里を越え、約1時間半、山道を走る。
お店は戸隠スキー場の入り口近くの静かな森の中に建つ一軒家。
ログハウスの店内は木の温もりと窓から見える雪景色が時間の経過を忘れさせてくれるとても心地よい雰囲気。

とても居心地が良いので昼間にもかかわらずワインを注文。
シチリアの赤でコルボを運転手以外の皆でシェア。
そしてhatakichiさん自慢のカルボナーラをオーダー。
フレッシュな卵とパンチエッタが絶妙なコクを引き出しとても美味しい一皿だった。


[2009年03月18日]
白馬探索 ケンタ
先週はちょっといつもと趣向を変えて、白馬のおしゃれな飲み屋へ行ってきました。

その名もタイフーンカフェ。最初入り口がどこか迷いましたが、ちゃんと張り紙がありましたよ。
店ははるか丘の上・・・
普段は山を標高差500m以上普通に歩くのに、こーゆーのはてんで苦手。
側溝にはまりそうになるなど大苦戦です。やっとの思いで到着。

しゃ、しゃれてます・・・。白馬にもこんなスポットがあったのかと驚きながら店内へ。

店に入っていきなり目に飛び込んでくるのは、階下のダンスフロア。
なんでも夜遅くになるとDJが皿回しをしてくれるそうな。
この日は行った時間が比較的早かったのでまだミュージックはスタートしておらず、
お客さんもまばらでした。
その後、カフェフロアに案内されるとエスニック調のおしゃれなテーブル&インテリアが。
照明はかなり暗くてムードたっぷり。

どーせなら女の子と来ればよかった・・・とぼやきつつ、外国人の店員さんに注文。
それぞれのテーブルには赤いローソクが灯され幻想的な雰囲気が漂う。

そんな中で頼んだのはカールスバーグとトムヤムクンとグリーンカレー。
料理はおいしかったけど、自分的には辛かった。
辛いもの好きでムーディーなお店をお探しの方にはオススメです。

雰囲気を一通り楽しんだ後、自分たちはさくっと退散。
辛さで胃がやられました。そうなればアルコール消毒しかないといつもの言い訳をしつつ、
次の店に向かいました。それで入った白馬屈指のたこ焼き屋。

たこ焼きの他にもフライドポテトやら軟骨やら・・・
やっぱこの赤ちょうちん風の感じが自分にはぴったりや。
店の閉店時間にも関わらず心よく延長してくれました。ありがとう。
まだまだ知らない白馬がたくさん見れてこの日は満足で宿に帰りました。
でも改めていつも泊まらせてもらっている大向旅館の料理のうまさを実感。
いつ行っても違うメニューを出してくれる旅館のみなさんには脱帽です。
そんな滑り以外も楽しめる白馬。
ゲレンデ・バックカントリー問わず人気地域であるここ白馬は
こーゆー滑り以外の部分も人気の手助けしているところがあるのかもしれません。

その名もタイフーンカフェ。最初入り口がどこか迷いましたが、ちゃんと張り紙がありましたよ。
店ははるか丘の上・・・
普段は山を標高差500m以上普通に歩くのに、こーゆーのはてんで苦手。
側溝にはまりそうになるなど大苦戦です。やっとの思いで到着。

しゃ、しゃれてます・・・。白馬にもこんなスポットがあったのかと驚きながら店内へ。

店に入っていきなり目に飛び込んでくるのは、階下のダンスフロア。
なんでも夜遅くになるとDJが皿回しをしてくれるそうな。
この日は行った時間が比較的早かったのでまだミュージックはスタートしておらず、
お客さんもまばらでした。
その後、カフェフロアに案内されるとエスニック調のおしゃれなテーブル&インテリアが。
照明はかなり暗くてムードたっぷり。

どーせなら女の子と来ればよかった・・・とぼやきつつ、外国人の店員さんに注文。
それぞれのテーブルには赤いローソクが灯され幻想的な雰囲気が漂う。

そんな中で頼んだのはカールスバーグとトムヤムクンとグリーンカレー。
料理はおいしかったけど、自分的には辛かった。
辛いもの好きでムーディーなお店をお探しの方にはオススメです。

雰囲気を一通り楽しんだ後、自分たちはさくっと退散。
辛さで胃がやられました。そうなればアルコール消毒しかないといつもの言い訳をしつつ、
次の店に向かいました。それで入った白馬屈指のたこ焼き屋。

たこ焼きの他にもフライドポテトやら軟骨やら・・・
やっぱこの赤ちょうちん風の感じが自分にはぴったりや。
店の閉店時間にも関わらず心よく延長してくれました。ありがとう。
まだまだ知らない白馬がたくさん見れてこの日は満足で宿に帰りました。
でも改めていつも泊まらせてもらっている大向旅館の料理のうまさを実感。
いつ行っても違うメニューを出してくれる旅館のみなさんには脱帽です。
そんな滑り以外も楽しめる白馬。
ゲレンデ・バックカントリー問わず人気地域であるここ白馬は
こーゆー滑り以外の部分も人気の手助けしているところがあるのかもしれません。
[2008年03月16日]