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カナダ First Descent

Baldface Tripを終えて(おまけ)  トシ

 カナダから帰国して、あっという間に1週間が過ぎようとしている。
今年のカナダTripを振り返るとパウダー三昧で、感想は“Fun!”の一言!!

 昨年同様、英語が苦手な自分はヒロさんとマニについて行くだけとなりましたf(^^;
到着してからも、街中を理解しているヒロさんの情報収集にはいつも驚かされる。
また今回は陸路での国境越え、緊張しました。

 今年はナンちゃんも参加、マニを任せてヒロさんとのペア。
ついて行けるかちょっと心配していたが、なぜか調子が良い!
ヒロさんを目標にラインをちょっとずらすとノートラック。
ヒロさんのパウダー嗅覚が素晴らしい!!!
去年はTreeがうるさく本当に滑れるのか? と思っていたが、今年はTreeランも楽しむことができた。
慣れは恐ろしいo(^o^)o
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広大な滑走エリア
8滑走前
滑走前のみんな
11コケル
滑り終え安心してコケル2人

 昨年一緒だったガイドのヒースやゲストのレスとも再開でき、一緒に滑れて嬉しかった。
スタッフや他のゲストもやさしく、滑走後やロッジに戻ったらいつも声を掛けてくれ、Baldfaceを離れる時も、
みんなと握手。短い間でしたが一体感が生まれ、感動(涙) また来たいと思ってしまいます。
14下山
次の再開を願って、到着
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[2011年02月20日]

Baldface Life     Hiro

Baldfaceの楽しみ方はパウダーを滑るにだけには留まらなかった。
たとえば、
急斜面を求めてアラスカに行けば天候の回復をひたすら待つ退屈な時間が続くし、ジャクソンホールでヘリに乗れば一日中滑ってフラフラになって呑みになんて行く余裕さえなくなってしまう。
それらのスタイルとは相反し、Baldfaceには極上でストレスフリーな滑走スタイルがあった。
たとえば朝食前にはインストラクターの指導で毎朝ヨガ教室が開催される。
午後3時過ぎに滑走を終えロッジに戻れば温かいスープと軽食がサービスされる。
バーカウンターでまったりするも良し、シャレーに戻り仲間だけで下界から荷物の中に忍ばせてきたビールでプライベートな時間を過ごすもまた良し。
スキーや荷物はネルソンの空港で、シャレーの部屋番号を記したタグを付けておけば部屋まで運んでもらえるし、帰りも荷造りしてシャレーにおいておけば空港での受け取りとなる。
他のキャットやヘリオペレーションに比べて年配の参加者が多いのも納得できる。
ちなみに同じキャット1の最高齢はなんと67歳、おかげでファーストトラックを争うことなどなかったことを付け加えておきたい。

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滑走の後のひと時

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夕食まで、呑む、呑む 呑む

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我々日本人にとってはどうでもいいが、
初日の夜は全米が注目するスーパーボウルで大盛り上がりだった。

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大型モニターでスーパーボウルを観戦 (ルールが良く分からない)

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夕食は参加者全員で食べる

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専属シェフがコース料理を提供する

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デザートも

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このシャレーの定員は4人。最高に居心地が良い。

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広いリビングと洗面設備も二つ完備

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このレイアウトのベッドルームが二つ

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朝日が差し込んだリビング

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リビングからの眺め

[2011年02月18日]

ColdSmoke High -10℃ Baldface  Hiro

Feb 10

滑走最終日を迎えた。と同時にBaldfaceを離れる日を迎えた。

3日間、3台のキャットを駆使して36人のゲストが滑り倒したので、まだトラックが刻まれていない斜面があるのかが心配だ。
Baldfaceに入ってから初日の朝を除いては夜間に数センチの降雪はあるもののリセットまでとはならなかった。
今朝の気温はマイナス13度、最高気温でさえマイナス10℃。この4日間、山は冷凍庫の中にあるようで雪質は完全な状態で保たれている。
さらに積雪内部の水蒸気が抜け日に日にドライになっていくような気さえする。

ロッジからキャットロードを西へ向かいこの3日間足を踏み入れていないエリアにやって来た。
キャットを下りると昨日までと同様に、いや、当たり前にパーフェクトな斜面が存在していた。


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最後の朝、シャレーを出発しキャットがスタンバイするロッジへ。

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このキャットに乗るのも今日が最後。我々が乗るキャット1

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こんなに美しい光景にトラックを刻んでしまっていいのだろうか。

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ストックの先に取り付けた小型カメラを持って滑走するガイドのヒース

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フォールラインへ  Hiro

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フェイスショットを浴びまくるマニ

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怪我から回復したばかりで喜びは倍増 ナン

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当て込むトシ

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トマホーク!!!!! マニ!!!!

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昨シーズン友人になった日系ハワイアンでゲンテンをこよなく愛す レス

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Swim Swim Hiro


[2011年02月16日]

PHOTO SESSION in Baldface  Hiro

今朝の最低気温はマイナス13度。
キィーンと頭から足先まで寒さが染み渡る滑走3日目の朝。
今日はカメラマンが我々のキャット1に一日同乗し撮影をしてくれる楽しみな一日。

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初日の夜にストックの先をへし折って即席で作ったカメラ。

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そのカメラを持って急斜面にドロップするリードガイドのヒース。

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そして今日も文句ないパウダー

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いままでに経験したことのないパウダー三昧に感慨深げな女優。

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本日13本目に疲れきったゲスト。
「満腹、もうパウダーはいらねー。」と聞こえてきそうなワンショット。

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FDメンバーとリードガイドヒース&テールガイドロジャー

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キャットドライバーのメーガンとワンショット

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ロッジに戻り寛ぎのひとコマ。
参加者は年配者が多く、滑走順の駆引き皆無でFDは常にリードガイドの次。

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滑走後はバーカウンターへ直行。

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ゲストが呑んでる横ではカメラマンのライアンが18時からのスライドショーの為に大忙しで編集作業中。

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大盛り上がりのスライドショー

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ディナーは特大のスィーツで閉め

今夜はBaldface滞在最後の夜。
明日は最後の滑走、パウダー三昧だった二回目のBaldfaceも明日を残すのみ。
夕方にはへりでネルソンにFLY OUT


[2011年02月10日]

Perfect blue skies and Perfect powder in Baldface  Hiro

昨夜の降雪は3cm 昨日までのまとまった降雪で斜面は全てリセット。
冷え込みと放射冷却で降った雪の水分は抜け超軽いドライパウダーへと変化。
昨日滑ったノースエリアとは別のエリアへ。
どこを滑ってもパウダーパウダーパウダー。
昨年来た時は顕著な弱層がありあまりオープンは滑れなかっつたが、今回は積雪が安定していて、オープンを滑りたい放題。
しかも標高差は700mに達する斜面も。

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天気は最高、斜面も最高、言うことなし。

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3本目はツリー 雪は軽く、ツリーの中でもターンは容易

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4本目は稜線をトラバースし超ロングなバーンへドロップ

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5本目もロングクルージング

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ピークに到着、この後ロングワイドな斜面にドロップ

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ここから遥か下までノンストップ

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全てBaldfaceのエリア、しかもほんの一部。

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どれだけ滑っても一度として同じラインはなかった。

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最後はキャットを降りてからピークへハイク、この後さらに超ロングなバーンが待っていた。

[2011年02月09日]